実は、ワンオペ育児には「見えない落とし穴」があるのをご存じですか?こうした小さな我慢の積み重ねが、
気づけば 「心身を削り取る育児地獄」 を作ってしまうんです…。でも安心してください。
私もそこでどん底を味わいましたが、あるきっかけで育児地獄から抜け出せるんです。

どうして専業主婦だど「ワンオペは当たり前」って言われるの?

「育休中だとワンオペが当たり前」って言われて、モヤモヤする…。

モヤモヤを軽くする方法って、なにかあるのかな?
こんなふうに感じたのは私だけじゃないはず…。
この記事では、ワンオペ育児は当たり前と言われてモヤモヤする理由と、
その解消方法を解説します。
最近SNSで、専業主婦や育休中なら「ワンオペ育児は当たり前」って投稿を目にするんだけど。
時間がたっぷりあるって思われているんだろうな…。
実際の毎日は、ご飯・洗濯・お風呂・寝かしつけ・夜泣きの対応の連続で、
「当たり前」なんて言葉で片づけられたくない。
それなのに、夫からも「子どもとゆっくりできて、いいなー」なんて言われてモヤモヤする。
日々の頑張りが「当たり前」って言われてモヤモヤする気持ち、痛いほどよくわかります。
この記事では、ワンオペ育児が当たり前と言われる理由や、
理解のない夫の”あるある”をご紹介。
また、当たり前と言われてモヤモヤする理由を整理しながら、解消する方法を徹底解説します。
この記事を読めば、心を軽くする行動がきっと見つかりますよ。
- ワンオペ育児は当たり前と言われる4つの理由
- ワンオペ育児は当たり前と言われてモヤモヤする理由4選
- ワンオペ育児は当たり前?妻のつらさに理解のない夫の“あるある”3つ
- ワンオペ育児は当たり前?そのモヤモヤを軽くする方法4選
ワンオペ育児は当たり前と言われる4つの理由

家事も育児も1人でこなす毎日は、本当に大変ですよね。
それなのに、どうして「ワンオペ育児は当たり前」なんて言葉が簡単に使われてしまうのか。
ワンオペ育児は当たり前と言われる理由を4つご紹介します。
- 理由①:専業主婦は時間があると思われているから
- 理由②:共働きでも家事や育児の負担は妻に偏っているから
- 理由③:育休=休みと思われているから
- 理由④:「仕事は夫、育児は妻」と思われているから
理由①:専業主婦は時間があると思われているから
ワンオペ育児は当たり前と言われる理由の1つに、
専業主婦は家にいて時間があると思われているってことがあります。
なぜなら、家にいると1日中時間が自由に使えると思われているから。
こんなふうに、
朝から子どもの支度・洗濯・買い物・離乳食づくりとフル稼働。
ようやく子どもが昼寝して、自分も少しだけ横になろうとした瞬間、帰宅した夫が一言。
「いいなー。専業主婦はいつでも昼寝できて。」って…。
1日中自由時間って誤解されてるみたい。

「外で働くよりは自由な時間あるでしょ。」って言われることも多くて…。

でも家事や育児には終わりがなくて、ずっと勤務中のようなものだよね。
専業主婦で家にいるからって、自由な時間があるわけじゃない。
むしろ、自分の時間を後回しにして家族を支えてるの。
理由②:共働きでも家事や育児の負担は妻に偏っているから
共働きなのに、家事や育児は妻のほうに偏っている家庭も多いですよね。
というのも、いまだに家のことはママの仕事って思われているから。
このように、
仕事を終えて、保育園に迎えに行って夕飯を作って寝かしつけ…。
夫は「明日早いから、あとはママよろしく。」って先にお風呂に入って寝てる。
私は翌朝、朝ご飯を作って登園準備して出勤して…。負担が大きすぎるよ。

「明日は大事な会議だから、子どものことは頼むね。」って言われたら、
どうしても断れなくて。

でも、明日の仕事が大事っていうのはあなたも同じはず。
共働きなのに家事や育児の負担が妻に偏っていると、
ワンオペ育児は当たり前って空気はなくなりませんよね。
理由③:育休=休みと思われているから

「育休中なんだから休めていいね。」って言われるたびに、
「どこが?」ってつぶやきたくなりますよね。
だって、仕事より大変って思うときがあるから。
こんな感じで、
同僚から「育休が明けたら、いよいよ大変になるね。」って言われた。
でも、座れない、ゆっくりトイレも行けない、誰とも話せない…。
今が一番大変だと思ってるのに。

「育休は仕事を休む期間でしょ?」って言われちゃった。

育休は、仕事を休んで育児をする期間。
休暇ではなく“育児っていう仕事”をしているんだよ。
育休=休みではないんだよね。
理由④:「仕事は夫、育児は妻」と思われているから

ワンオペは当たり前と言われるのは、
「パパは仕事で、ママは育児」と思われているからなんです。
というのも、いまだに家庭ではママが中心という考えが残っているから。
よくあるのが、
保育園の書類に書かれているのは、お母さんの連絡先や勤務先。
子どもが熱を出したときに最初に電話がかかってくるのもママ。
パパが仕事で抜けられないのは仕方ないことって受け入れられて、
結局家庭のことはママの役割になってる。

「俺だって頑張って働いてるんだから。」って言われて返す言葉がなくて…。

確かに、パパも頑張ってるよ。
でも「仕事は夫、家庭は妻」っていう前提がある限り、
ワンオペはなくならないよね。
ワンオペ育児は当たり前と言われてモヤモヤする理由4選

「ワンオペ育児なんて、みんなやってるから当たり前だよ。」
って言われて、胸の奥がモヤっとしたことありますよね?
「ワンオペ育児は当たり前」
その言葉で私たちがモヤモヤする4つの理由を解説します。
- みんなもやっていると言われて、頑張ることが”普通”だと思われてつらいから
- 昔の母親もそうだったと、比べられるから
- 助けてほしいのに、自分でやらなきゃって思ってしまうから
- 本当は当たり前じゃないから
みんなもやっていると言われて、頑張ることが”普通”だと思われてつらいから
ワンオペ育児なんてみんなもやってるよって言われると、
毎日の頑張りが普通に扱われてモヤモヤしませんか?
だって、努力が当たり前だと思われて認めてもらえない気持ちになるから。
こんなふうに、
朝から晩まで子どもと2人っきり。寝かしつけた後に家事をして、あっという間に朝が来る…。
自分では、頑張ってるって思ってるんだけど。
まわりからは「よくやってるね」ではなく「みんなそうだよ」って言われちゃって。
なんだか普虚しくなっちゃった。

励まそうとして「みんな頑張ってる」って言ってくれてるのかもしれないけど。

でも、たまには「よくやってるね」って褒めてほしい。
みんなやってることだからって、
頑張りや努力を普通だって扱われると悲しくなるよね。
昔の母親もそうだったと、比べられるから

ワンオペ育児は当たり前と言われてモヤモヤする理由のひとつに、
昔の母親と比べられてしまうことがあります。
なぜなら、昔の母親はみんなやっていたよって言われると、
自分は弱いのかなと落ち込んでしまうから。
こんな感じで、
実家の母に相談しても「そんなのは誰だって通る道よ」って笑われて終わった。
本当は共感して励ましてほしかったのに、弱音を吐いちゃいけないんだって自分を責めちゃった。

昔も今も、母親なら我慢して当たり前にやることじゃないかしら?

確かに、昔の母親の皆さんって我慢強かったのかもしれない。
でも、我慢が正解って感じの時代と、今では価値観が違うよね。
昔の母親像と比べられるとつらいに決まってる。
助けてほしいのに、自分でやらなきゃって思ってしまうから
本当はつらくて、助けてほしいのに、自分でやらなきゃって思ってしまうのも、
モヤモヤする理由の1つですよね。
というのも、頼ることが甘えのように感じて、しんどいって口にできないから。
このように、
私が体調が悪いときも、「夫にお願いしていいのかな…。」って迷ちゃう。
お願いすればやってくれるかもしれないのに、言えずに自分で背負い込んでしまって。
結局その積み重ねで自分の心がすり減っていってるのはわかる。

お願いすればやってくれるとわかっているなら、頼めばいいんだけどね。

でも、本当に限界のときほど“助けて”が言えないよね。
迷惑をかけてしまうんじゃないかって不安で。
理解してくれる空気がないと、
なおさら自分でやらなきゃって思ってしまう。
本当は当たり前じゃないから

毎日1人で抱え込んでワンオペ育児を頑張っているのに、
それを当たり前って言われるともモヤモヤするし、つらいですよね。
なぜなら、ワンオペ育児は当たり前じゃないから。
本来なら、育児も家事も周りと支え合いながらこなしていくものなんです。
こんなふうに、
夜泣きで何度も起きて、ほとんど眠れないまま朝が来る。
それなのに、夫から「俺も眠い。眠いのはみんな一緒だよ。」って言われてモヤモヤ。
夫を起こさないように頑張って夜泣きの対応したの、私なのに。

母親なんだから頑張って当たり前でしょって思われてそう。

本当は当たり前じゃないことを、当たり前のように頑張っているだけ。
「やってくれてありがとう」って一言があるだけで救われるのに…。
ワンオペ育児は当たり前?妻のつらさに理解のない夫の“あるある”3つ

本当は家事も育児も協力してほしいのに。今日も夫はちょっとズレてる。
その言動につらさ、全国の妻たちが何度経験してきたことか…。
そんな、ワンオペ育児のつらさに理解のない夫の“あるある”を3つ見ていきます。
- 仕事優先で、ワンオペ育児に理解がない夫
- 手伝う意識で、育児は妻がやって当たり前と思っている夫
- 育児の考えが実家基準のままな夫
仕事優先で、ワンオペ育児に理解がない夫

外で働いているからって、家のことは全部妻に丸投げして、
ワンオペ育児のつらさに理解のない夫っていますよね。
働いてるのは自分だけって思っているから。
よくあるパターンとして、
夜泣き続きで私が寝不足の朝、「今日は保育園の送りお願いしていい?」って勇気を出して夫に言ったら、「無理無理、仕事あるし。俺、寝不足だとダメなんだよね。」って。
寝不足で育児家事をしないといけない私のことなんて、まったく考えてないみたい。

仕事に集中したい、責任を果たさなきゃってプレッシャーがあるんだよ。

「仕事してるから仕方ないだろ」って雰囲気を出されて、
私のつらさなんて理解してくれてないようで悲しくなる。
おつかれさまって言われたら明日からも頑張れるのは、お互い同じでしょ?
手伝う意識で、育児は妻がやって当たり前と思っている夫
育児の担当は妻で、自分はあくまでも“手伝い係”って思っている夫って、
ずるいと思いませんか?
だって、手伝うって言葉だと、夫はたまに参加すればOKみたいに感じるから。
あるあるな光景は、
私がお皿を洗っているとき、子どもが泣きだしちゃって。
夫が「手伝おうか?」って言ってきたんだけど、聞かずに早く子どもを抱っこしてよって思った。
やっと抱っこしてくれたけど、「すごいでしょ。褒めて!」みたいな顔をされて、うんざり。

育児経験が浅くて、どう動けばいいかわからないんだよ。

わからないからやらないっていうのは、ずるい気がする。
“手伝う”よりも“一緒にやる”って意識を変えてほしいですよね。
やらないと、この先ずっと経験が浅いままですよ。
育児の考えが実家基準のままな夫

いつまでも、育児の考えが実家基準のままな夫もいますよね。
なぜなら、実家のやり方が正しいと思い込んでいるから。
こんな感じで、
私が「ワンオペ、正直きつい」って夫に言ったら、
「え?うちの母さんは全部1人でやってたけど。」って。
別の日には、私が「寝かしつけで困ってる。」って言ったら、
「母さんは背中トントンしたら一瞬で寝るって言ってたけど。」だって…。

母親って立場は同じなんだから、やって当たり前じゃないの?

昔の実家での当たり前は置いておいて、お互いに協力しあう関係が理想。
今の家族には今の基準があるってわかってほしい。
ワンオペ育児は当たり前?そのモヤモヤを軽くする方法4選

なんだかんだ言っても、ワンオペ育児は当たり前でしょって言ってくる人、いますよね。
そんなときに心にたまるモヤモヤを軽くする方法を4つご紹介します。
- 自分へのご褒美を考える
- 共感してくれる味方とつながる
- 「当たり前じゃない」と言葉にしてみる
- 「今だけ」をあえて楽しむ視点を持つ
自分へのご褒美を考える

ワンオペ育児は当たり前でしょって言われてつらくても、
ご褒美があると日々の頑張りに意味を感じられますよね。
「頑張った分だけ楽しみがある」って思えるだけで気持ちが上がるから。
たとえば、
- コンビニスイーツを買う日を決める
- 寝かしつけ後に好きなドラマを観る
- 夕飯を宅配食とかにして、子どもとテレビを観る

ご褒美なんて、お金や時間に余裕がないと難しいよ。

ささやかなご褒美でいいと思うんです。
「ワンオペ育児は当たり前」なんて言われても、
頑張っている自分を褒めてあげましょう。
次は何のご褒美にしようかなって考えるだけでも楽しくないですか?
私はここだけの話、3日連続で宅配食にしちゃいました。
おかげで子どもと夕方の番組をゆっくり観られて子どもも嬉しそうだったんだ。
>>宅配食を試してみようかなっと思った方はこちらの記事もおすすめ。
共感してくれる味方をとつながる
ワンオペ育児で大変な毎日、共感してくれる味方とのつながりも大事にしたいですね。
私だけじゃないって思えると心が強くなるから。
具体的には、
- SNSで育児コミュニティーに参加して、共感してくれる人と交流する
- 同じ境遇のママ友にLINEで、気軽に愚痴や喜びを報告し合う
- 相談窓口や支援センターで、相談に乗ってもらう

「つながらなきゃ」って思うことさえプレッシャーになることもあるんだけど。

もちろん無理のない形でいいと思います。
誰かとつながる選択肢を持っているだけで、心がほんの少し軽くなるから。
包丁を持つのがやっと、というくらいしんどい日に凝った料理はしませんよね。
そんな感じで、気持ちがしんどい日は「最小限のつながり」で十分なんですよ。
「当たり前じゃない」と言葉にしてみる
ワンオペ育児は当たり前って言われてモヤモヤしたときは、
「当たり前じゃない。」ってあえて言葉にしてみましょう。
気持ちを言葉にすると、頑張りを当たり前にされずにすむから。
たとえば、
- 夫に「これ、当たり前のことじゃないって、助けて。」と言葉で伝える
- SNSで「今日も1人で乗り切った。すごくない?」と投稿して“いいね”をもらう
- 日記に「今日もワンオペだった。これは当たり前じゃない。」と書いて自分を励ます

自分のこと褒めてるみたいで、恥ずかしい。

たとえ理解してくれない人がいても、大丈夫。
「当たり前じゃない」って声に出すことが大事なんです。
自分の苦労を自分で否定しないでください。
私なんて「当たり前じゃないからね」って、しょっちゅう家族に言ってますよ。
「今だけ」をあえて楽しむ視点を持つ

ワンオペ育児をしている今をあえて楽しむのも、モヤモヤを軽くする1つの方法です。
だって、子どもと密着できる時間は案外あっという間に終わるから。
こんなふうに、
- 寝顔も泣き顔もスマホのアルバムにコレクションして、未来の自分へのプレゼントにする
- 失敗しても「これはネタになるぞ」と前向きにとらえる
- 子どもが大きくなって自分から離れていく姿を想像して、今を大事にする

そんなロマンより睡眠が欲しいんだけど…。

「今を楽しめ」なんて、余裕がないときには全く響かないよね。
全部楽しむ必要なんてありません。
ときどき立ち止まって「これも今だけ…」って思えたら、
つらさが軽くなりますよ。
私も、子どもが成長して離れていく姿を想像したらさみしくなって、
「この大変さも今だけだから貴重かも」って思ったりします。
まとめ:ワンオペ育児は当たり前じゃない!あなたの頑張りは、すごい
ワンオペ育児は当たり前なんて言われると、頑張りが認められていないようで悲しいですよね。
でも、大丈夫。
ワンオペ育児は当たり前なんかじゃないんです。
あなたが毎日積み上げている頑張りは、ちゃんと価値があります。
1人で抱え込まずに、つらいときは「助けて」が言えますように。
最初に、ワンオペ育児は当たり前と言われる理由を4つ紹介しました。
- 理由①:専業主婦は時間があると思われているから
- 理由②:共働きでも家事や育児の負担は妻に偏っているから
- 理由③:育休=休みと思われているから
- 理由④:「仕事は夫、育児は妻」と思われているから
次に、ワンオペ育児は当たり前と言われてモヤモヤする理由4つを解説。
- みんなもやっていると言われて、頑張ることが”普通”だと思われてつらいから
- 昔の母親もそうだったと、比べられるから
- 助けてほしいのに、自分でやらなきゃって思ってしまうから
- 本当は当たり前じゃないから
さらに、ワンオペ育児でつらい妻に理解のない夫の”あるある”を3つあげました。
- 仕事優先で、ワンオペ育児に理解がない夫
- 手伝う意識で、育児は妻がやって当たり前と思っている夫
- 育児の考えが実家基準のままな夫
そして最後は、
ワンオペ育児は当たり前と言われても、モヤモヤを軽くする方法を4つ紹介しました。
- 自分へのご褒美を考える
- 共感してくれる味方とつながる
- 「当たり前じゃない」と言葉にしてみる
- 「今だけ」をあえて楽しむ視点を持つ
ワンオペで毎日ヘトヘトになっているのに、
「私が頑張れば大丈夫」って思い込んでいませんか?
実は、ワンオペ育児の“辛さ”を解決するのは、才能や根性の問題じゃありません。。
「プロに頼って負担を減らしているかどうか」
たったそれだけで、育児は“地獄”にも“楽しい時間”にも180度変わるんです。
私もかつては、家事も育児も全部背負ってボロボロ…。
そんな私を救ってくれたのが「宅配食」でした。
そこからは本当に驚くほど育児が楽になり、
「子どもと笑って過ごせる余裕がある私」に変わったんです。
あなたも、“頑張らなくてもいいワンオペ育児”を体感してみませんか?
⇒宅配食で笑顔を取り戻した私のワンオペ育児物語ワンオペ育児物語より、まずは、おすすめの幼児向けの宅配食を知りたいというあなたには、こちらの記事がおすすめ。
















1歳と3歳の怪獣兄弟を育てる、絶賛ワンオペ育児中のまやです。
かつては、家事も育児も「全部自分でやらなきゃ」と気合と根性だけで挑み、
気づけば毎日ヘトヘト、イライラ、そして自己嫌悪…。
でも今は、違います。「頼れるものは、頼っていいんだ!」
それを知ってから、ワンオペ育児がぐっと楽に、むしろ楽しくなりました。
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