実は、ワンオペ育児には見えない落とし穴があるのをご存じですか?こうした小さな我慢の積み重ねが、
気づけば、心身を削り取る育児地獄を作ってしまうんです…。でも安心してください。
私もそこでどん底を味わいましたが、あるきっかけで育児地獄から抜け出せるんです。

つわりがある時のワンオペ育児が辛いのって私だけかな?

つわり中のワンオペ育児を少しでも楽にする方法ってないかな?

家事も育児もつわりも辛くて心が折れちゃいそうだよ…。
この記事では、
つわりで1日中気持ち悪いのに、上の子のお世話も家事も待ってくれない…。
そんな風に感じているあなたの悩みを軽くします。
私も以前は毎日辛かったんです。
朝から吐き気が続いて立っているのもやっとの状態。
それなのに子どもの「お腹すいたー!」って元気すぎる声が…。
ごはんを作らなきゃと冷蔵庫を開けた瞬間、食べ物のにおいが辛くてしゃがみ込んじゃって。
涙がにじんで、「私もうだめかもしれない…。」と胸がぎゅっと苦しくなったんだ。
でも、
この記事の心が折れそうなときの考え方を見たら、
今は無理をしなくていい時期なんだと心が軽くなったんです。
本記事では、
つわりとワンオペが重なる時の辛い瞬間、
家事と育児を少し楽にするコツについて解説。
さらに、子どもとの関わりに悩んだときに考えてほしいことをまとめました。
この記事を読めば、今の自分のままでいいんだと思えますよ。
- つわりとワンオペが重なって辛い瞬間3選
- つわり中のワンオペ家事・育児が少し楽になるコツ3つ
- つわり中のワンオペで、子どもとの関わりに悩んだときに知っておきたいこと
- 心が折れそうな時、気持ちが楽になる考え方
つわりとワンオペが重なって辛い瞬間3選

つわりとワンオペ育児が重なると、心も体も限界になりやすくなります。
ここでは、つわりとワンオペが重なって辛い瞬間を3つ紹介します。
- どんなに気持ち悪くても上の子のお世話はいつもと変わらない
- 本当は休みたいのに、自分より子どもを優先してしまう
- 怒りたくないのに、心に余裕がなくなる日がある
どんなに気持ち悪くても上の子のお世話はいつもと変わらない

つわり中のワンオペ育児で辛い瞬間は、
自分がどんなに気持ち悪くても、小さい上の子にはわかってもらえないこと。
というのも、
子どもにとっては今日もいつも通りの1日で、
ママの体の中で何が起きているかなんてわからないから。
よくあるのがこんなこと。
トイレに駆け込みたくなるようなつわりで気持ちが悪い朝でも、上の子は「ママ見て」とか「一緒に遊ぼう」といつも通り…。
横になりたくて「ちょっと待ってね」と言っても、すぐに「まだ?」って言われる。
悪気ないってわかっているけど、身体が辛くて困るんだよね。

子どもは悪くないってわかってるんだけど。

いつも通りのママを求められるとどうしたらいいのかわからない…。
本当は休みたいのに、自分より子どもを優先してしまう
つわり中のワンオペで辛い瞬間2つ目は、
本当は横になっていたいのに、自分の体調より子どものことを優先してしまうこと。
それは、
母親だからもっと頑張らなきゃというプレッシャーや、
子どもの笑顔を守りたいという強い気持ちがあるから。
こういう風に考えることありませんか?
本当は少しだけ横になりたい…。
目を閉じれば少しは楽になるけど、
子どもから呼ばれたらすぐ対応しないとって勝手に身体が動いちゃって。
無理しなくていいって頭ではわかっているのに、母親だから頑張らなきゃって思うんだよね。

私よりもっとつわりがきつい人もいるだろうし。

休みたいなんて甘えかなって思うよね。
怒りたくないのに、心に余裕がなくなる日がある
つわり中のワンオペ育児で辛いのは、
本当は怒りたくないのに、心に余裕がなくなる日があること。
なぜかというと、
ホルモンバランスの変化・睡眠不足・吐き気によるストレスが重なって、
心の余裕がなくなっているから。
よくあるのがこんなこと。
ほんの些細なことだったのに大きな声で叱ってしまって、子どもが驚いた顔で私の顔を見るの。
怒りたかったわけじゃないのに…って苦しくなる。
パパのちょっとした冗談にも強く返してしまってあとから自己嫌悪…。

ほかのママがみんな完璧に見える。

心が狭いダメな母親な気がして落ち込んでしまうよ。
つわり中のワンオペ家事・育児が少し楽になるコツ3つ

つわりが辛い時期にワンオペが重なると、
毎日を乗り切るだけで精一杯だと感じてしまうことってよくあります。
ここでは、ワンオペの生活が少し楽になるコツを3つお伝えします。
- 食事づくりは家族の希望より、自分が無理しないことを優先にする
- 夫婦で家事の基準を下げると決めておく
- 今日できたことを、自分でちゃんと認めてあげる
食事づくりは家族の希望より、自分が無理しないことを優先にする
つわり中の食事作りは、自分が無理しないことを優先にしてください。
なぜなら、
吐き気やにおいづわりがある状態で台所に立ち続けるのは、
体力もメンタルも一気に削られてしまうからです。
具体的には、こんな食事にしてみると少しだけ楽になります。
- 冷凍うどん+めんつゆ+冷凍野菜
- 食パン+ハム
- おにぎり+カップ味噌汁
- 惣菜コーナーのコロッケや唐揚げ+パックごはん
- 冷凍チャーハンや冷凍うどんや宅配食
- パックごはん+納豆+しらす
- 三色丼(そぼろと炒り卵はレンジ調理・スライサーで細かくしたきゅうり)
- 冷凍うどん+温玉+めんつゆ
- そうめん+サラダチキン
- 市販のピザ+カットサラダ

簡単なご飯だし、食事も一緒に食べられないから申し訳ないな…。

子どもと一緒に食べられなくても大丈夫。
もし声が出せそうなら、横になったまま「おいしい?」と声をかけてあげてね。
>>ご飯を作りたくない日はこんな記事も是非参考にしてみてくださいね。
夫婦で家事の基準を下げると決めておく

つわりで体調が不安定な時は、
最低限でも生活ができたらOKという基準にまで、家事のレベルを下げるのがおすすめです。
というのも、
いつも通りを目指したくても出来ないという精神的なストレスで、
つわりが余計につらく感じられてしまうから。
一例としては、
- 洗濯は毎日ではなく2日に1回にして、服も畳まずカゴに入れるだけにする
- 掃除機はパパが気になるところだけを、パパがいるときにやってもらう
- 洗うのが大変な食器は、紙皿などを使って後片付けを簡単にする

ママなのに何もできない自分が悔しくて…。

部屋が少し散らかっていても、上の子と10分一緒に座れたらそれで大丈夫だよ。
今日できたことを、自分でちゃんと認めてあげる
つわり中は、
今日できたことを自分自身でちゃんと認めてあげることが大事です。
それは、
つわりとワンオペが重なると、できないことばかりが目についてしまう時期だから。
どんな小さなことでもいいんです。
- 朝起きたときに笑顔で子どもに「おはよう」と言えた
- 吐き気があったけどオムツ替えを頑張れた
- 身体のために少しだけどご飯を食べれた
- 少しイライラしても自分の事を責めすぎないで、あとから「ごめんね」を言えた
- 今日もお腹の赤ちゃんの命も家族の生活も守れた

こんなこと全然大したことないじゃん。

つわり中のワンオペ育児は、
何もできない日じゃなくて命を守っている日なんだよ。
自分に優しくして、つわり期間を乗り越えよう。
>>妊娠中のワンオペ育児を助けてくれる方法はこちらにもあります
つわり中のワンオペで、子どもとの関わりに悩んだときに知っておきたいこと

つわりで体調が悪い中ワンオペ育児をしていると、
上の子とどうやって関わってあげたらいいんだろうと悩む日もあります。
ここでは、
上の子との関わり方に悩んだときに知っておきたいことを紹介します。
- 上の子に少し我慢させてしまっても大丈夫と思うようにすること
- 抱っこできない日もそばにいることで愛情は届いていること
- うまくいかない日でも親子の関係は変わらないこと
上の子に少し我慢させてしまっても大丈夫と思うようにすること

上の子に我慢をさせてしまう状況でも大丈夫なんです。
なぜなら、
我慢ばかりさせているわけではなく、優しさもちゃんと育っているから。
例えばこんなことありませんか?
- 「あとででもいい?」と言ったら少し拗ねたけど、隣に座ってきた
- 抱っこできない代わりに手をつないだら、ぎゅっと握り返してくれた
- 横になっているママにブランケットをかけてくれた
- 小さな声で「ママ大丈夫?」と聞いてくれた
- いつもより静かに遊ぼうとしてくれた

もっと遊んであげたいのにって罪悪感を感じるんだ。

たくさん遊んであげられなくても大丈夫。
優しい言葉や小さいスキンシップで上の子にも安心感は伝わるよ。
抱っこできない日もそばにいることで愛情は届いていること
つわりで気持ち悪く抱っこや外遊びに付き合えない日が続いても、
あなたがそばにいるだけで上の子に愛情はしっかり伝わります。
だって、
子どもにとって自分を見ていてくれるという安心感は、
抱っこの代わりになるほど大きな心の支えになるから。
こんな感じで関わってあげられたらもう十分です。
- 横になりながら子どもがやっていることに「それなあに?」と質問してみる
- 遊んでいる様子を見てるときに子どもと目が合ったら、ニコっとする
- ソファに座ったまま、子どもの背中を軽くぽんぽんと触れる
- 名前の前に「大好きな」を付けて声をかけてあげる
- 少し体調が良い時には、ハグの時間を作って思いっきり抱きしめる

前はずっと抱っこして思いっきり遊んであげられたのに。

小さな行動でも子どもにとっては大きな愛情表現になるんだよ。
つわり中は無理のない範囲で関われるといいね。
うまくいかない日でも親子の関係は変わらないこと
つわり中のワンオペ育児で、
思うように上の子と関われない日があっても、親子の関係は変わったりしません。
というのも、
子どもはこれまで積み重ねてきた安心感と愛情でママを感じ取っているからです。
具体的には、
子どもとうまく関われなくて落ち込む日もあるけど、寝る前になるとスッと私の布団に入ってくる。
朝もいつも通り「ママ大好きだよ」って言ってくれる。
転んだら私を探して泣きついてくる。
つわりで優しくできない日が多くても、積み重ねてきた安心感が心に伝わってるのかなってちょっと嬉しくなるんだ。
こんな風に、子どもは1日だけでママとの関係を判断するわけではないんです。

でも、毎日完璧な親でいられない自分が嫌になる。

今はただ、そばにいてあげられたらOKだよ。
心が折れそうな時、気持ちが楽になる考え方

つわりとワンオペ育児が重なると、
心が折れそうなほどに追い詰められてしまうこともあります。
そんなときに気持ちが楽になる考え方3つをお伝えします。
- 今は大事な命を体を張って守っている時期だと思っておく
- イライラや勝手に出る涙は休んでほしいの合図と捉える
- 妊娠前の元気な自分と比べないようにする
今は大事な命を体を張って守っている時期だと思っておく

まず知っておいてほしいのは、
あなたは今見えないところで大事な命を、体を張って守っている時期ということ。
だって、
お腹の中で赤ちゃんを育てるってことは、横になっているだけでも体はフル稼働しているから。
こんな風に考えてみてください。
- 「今日は何もできなかった…」
→今日は全力で赤ちゃんを守る日にした - 「こんなに横になってて大丈夫かな…」
→横になれる環境を自分で作れていることがえらすぎる - 「もっと頑張らなきゃ…」
→身体を守ることも大事な仕事だからもっとゆっくり休もう

何にもできなくて…ただただ苦しいよ。

赤ちゃんの命を守りながら苦しいつわりも耐えてる。
今は自分の身体を守る時期なんだよ。
イライラや勝手に出る涙は休んでほしいの合図と捉える
つわりとワンオペの毎日、イライラや勝手に出る涙は休んでほしいの合図なんです。
その理由は、
ホルモンバランスの変化とワンオペ育児の疲れで、
心と体が限界が近づいているよと教えてくれる合図だから。
こんな対策をしてみてくださいね。
- 何があったわけでもないのに突然涙が止まらなくなった
→その場で家事も育児も止めて、深呼吸しながら3分だけ目を閉じる
- 原因不明のイライラでパパに当たってしまいそう
→「今ちょっと余裕ない」とだけ伝えてその場から離れる - 気力がなくなって不安でいっぱいになる
→不安に思うことを紙やスマホに書き出してから、5分だけ横になる

こんなことで泣くなんて私がおかしいんだ…。

涙はあなたが弱い証拠じゃないんだよ。
これ以上は無理だよって心から優しい合図が出てるだけ。
妊娠前の元気な自分と比べないようにする
つわり中にワンオペ育児をするときは、
妊娠前の元気な自分と比べないでください。
なぜかというと、
今のあなたに必要なのは過去の自分と比べることじゃなくて、
今日を乗り切ることだから。
もし比べてしまったら、こうしてみてください。
- 前はもっと家事できたのに…とがっかりする
→今日は最低限の家事でOKと決めて、やらない家事を3つ選ぶ - 前は公園に連れて行けたのに…と落ち込む
→家の中で10分一緒に過ごせたことが十分すごいと思う - 前は笑っていられたのに…と自分を責めたくなる
→笑えなくても1回「大好き」と言えたら100点にする

昔の私ならもっとできたのに…。

今のあなたは新しい命を育てている新しいあなたなの。
あなたの心を守って1日ずつ乗り越えていこうね。
まとめ:つわりでも命を守ってるワンオペのママって本当にすごい。
つわりはいつか終わると言われても、今この瞬間はとても長く感じますよね。
気持ち悪さに耐えながらもワンオペで上の子のお世話をして、
思うようにできない自分に落ち込んでしまう時も…。
それでも、
あなたは今日も赤ちゃんの命を守りながら、家族の生活を止めずにここまで来ました。
それだけで本当にすごいことなんです。
完璧じゃなくていい、横になっているだけの日があってもいい。
今はできることを増やす時期じゃなくて、自分を守る大事な時期。
今日を乗り切れたあなたは100点です。
はじめに、つわりとワンオペが重なって辛い瞬間3選をご紹介。
- どんなに気持ち悪くても上の子のお世話はいつもと変わらない
- 本当は休みたいのに、自分より子どもを優先してしまう
- 怒りたくないのに、心に余裕がなくなる日がある
次に、つわり中のワンオペ家事と育児が少し楽になるコツ3つを解説しました。
- 食事づくりは家族の希望より、自分が無理しないことを優先にする
- 夫婦で家事の基準を下げると決めておく
- 今日できたことを、自分でちゃんと認めてあげる
さらに、子どもとの関わりに悩んだときに知っておきたいことを解説。
- 上の子に少し我慢させてしまっても大丈夫と思うようにすること
- 抱っこできない日もそばにいることで愛情は届いていること
- うまくいかない日でも親子の関係は変わらないこと
最後に、心が折れそうな時に気持ちが楽になる考え方を説明しました。
- 今は大事な命を体を張って守っている時期だと思っておく
- イライラや勝手に出る涙は休んでほしいの合図と捉える
- 妊娠前の元気な自分と比べないようにする
ワンオペで毎日ヘトヘトになっているのに、
私が頑張れば大丈夫って思い込んでいませんか?
実は、ワンオペ育児の辛さを解決するのは、才能や根性の問題じゃありません。
「プロに頼って負担を減らしているかどうか」
たったそれだけで、育児は、地獄にも楽しい時間にも180度変わるんです。
私もかつては、家事も育児も全部背負ってボロボロ…。
そんな私を救ってくれたのが宅配食でした。
そこからは本当に驚くほど育児が楽になり、
子どもと笑って過ごせる余裕がある私に変わったんです。
あなたも、頑張らなくてもいいワンオペ育児を体感してみませんか?
⇒宅配食で笑顔を取り戻した私のワンオペ育児物語ワンオペ育児物語より、まずは、おすすめの幼児向けの宅配食を知りたいというあなたには、こちらの記事がおすすめ。















1歳と3歳の怪獣兄弟を育てる、絶賛ワンオペ育児中のまやです。
かつては、家事も育児も全部自分でやらなきゃと気合と根性だけで挑み、
気づけば毎日ヘトヘト、イライラ、そして自己嫌悪…。
でも今は、違います。「頼れるものは、頼っていいんだ!」
それを知ってから、ワンオペ育児がぐっと楽に、むしろ楽しくなりました。
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