実は、ワンオペ育児には見えない落とし穴があるのをご存じですか?こうした小さな我慢の積み重ねが、
気づけば、心身を削り取る育児地獄を作ってしまうんです…。でも安心してください。
私もそこでどん底を味わいましたが、あるきっかけで育児地獄から抜け出せるんです。

毎日のワンオペ育児、どうしてこんなに辛いんだろう…。

ワンオペ育児の楽しみ方が知りたいなぁ。

ワンオペ育児の楽しみが増えるような、アイテムってないかな?
本記事を読むと、このような悩みが解消され、毎日のワンオペ育児の楽しみ方がわかります。
実は私も、
ワンオペで育児をしているなかで、
子ども達の世話や家事に追われて、心の余裕がなかった。
毎日、同じようなことの繰り返しで、私も子どももなんだか退屈…。
1人でも楽しく子どもと過ごせたらと、何度思ったことか。
しかし、今回紹介するワンオペ育児の楽しみ方を知れば、
明日からのワンオペ育児が楽しみになってきます。
本章では、ワンオペ育児において大切なことだけでなく、
育児が楽しくなるアイデアや、ワンオペ育児の神アイテムまで徹底解説。
「ワンオペ育児が辛い。」と悩む毎日が、
「次はどんなことをしようか。」とワクワクする日々に変わること間違いなしですよ。
- ワンオペで育児することがなぜ辛いのか?
- ワンオペの楽しみ方はたくさん!育児のアイデア5選
- ワンオペ育児を楽しくするために大切な3つのこと
- ワンオペ育児で大活躍する神アイテム3選
ワンオペで育児することがなぜ辛いのか?

「ワンオペで子どものお世話をしているけど、どうしてこんなに辛いんだろう。」
こんなことを、感じたことはありませんか?
ここでは、ワンオペでの育児がどうして辛いのかを解説します。
ワンオペでの育児を楽しくするためにも、
まずは、その原因から知っていきましょう。
- 家事が思うように出来ず、ストレスを感じてしまうから
- 1日中子どもと一緒にいる大変さが、理解されにくいから
- 悩みの捌け口がなく、ストレスを溜め込んでしまうから
家事が思うように出来ず、ストレスを感じてしまうから

ワンオペで育児をしていると、家事がなかなかうまく回らなくてつらいですよね。
というのも、子どものかまって攻撃や、思わぬアクシデントが日常茶飯事だから。
もう少し詳しく言うと、
- 「ママこれできた見てー!」と、子どもからの『みてみて攻撃』
- 何かがあるわけではないけど、赤ちゃんの『突然の悲鳴』
- 静かだと思っていたら、子どもたちによる『盛大ないたずら』

可愛いんだけど、今じゃないのよ〜っていっつも思う。

子どもの成長が垣間見えたりもして微笑ましいんだけど…。
1日でやらなきゃいけない家事がどんどんたまっていって、
キャパオーバーになるんだよね。
1日中子どもと一緒にいる大変さが、理解されにくいから

ワンオペ育児って、大変さが理解されにくいのもつらいですよね。
なぜなら、人それぞれ状況が違うし、家の中のことは他人にはわからないから。
例えば、子どもの年齢によっても大変さが違います。
- 夜通し寝られるまでに時間がかかる
- SIDS(乳幼児突然死症候群)が心配で目が離せない
- 寝返りしてからは、落下や壁に頭をぶつけない為の対策を日々模索する
- イヤイヤ期が始まって、何をするも「嫌だ!」の連続
- トイレトレーニングで精神的に疲れてしまう
- 色々と試してもご飯を食べてくれない
- 『4歳の壁』に悩まされる
- 幼稚園に通ってから、風邪をひきやすくなった
- 使ってほしくない言動をどう直すか頭を抱える

0歳の子どもがいるけど、どんどん成長している分、
あれもこれも注意しないとって、毎日ハラハラしてる。

大きくなったら、だんだん手が離れていくとも聞くけど、
大きくなったら大きくなったで、これまた大変。
子どもの成長の裏には、ママの壮絶な戦いがあることを分かってほしいよね。
悩みの捌け口がなく、ストレスを溜め込んでしまうから

ワンオペで育児をしていると、大人と話をすることが少なくて、
気持ちを吐き出す場所がないこともつらいですよね。
だって、話を聞いて、「大変だったね」って言ってもらえるだけでも気持ちは軽くなるから。
具体的に、こんな状況のワンオペママはストレスを溜め込んでしまいがち…。
- 仕事で疲れている夫は、話を聞いているようで聞いてないし、労ってもくれない
- いつでも愚痴を言えるような仲のいい友だちがいない
- 気軽に話せるママ友がなかなかできない
- 支援センターが遠い上に、相談に行くまでのものかとためらう
- 実母は、「私たちの時代はそんなの当たり前だった」って寄り添ってくれない

悩みを聞いてほしいけど、
なんとなく、自分の中で話しずらいなって感じちゃうんだよね…。

1人で育児をしていると、悩みはたくさん出てくるよね。
そういう時に気軽に話せる場所がもっと増えればいいのになぁ…。
ワンオペの楽しみ方はたくさん!育児のアイデア5選

ワンオペ育児をしていると、つらいことも大変なこともたくさんあるけど、
できれば、今しかないかわいい子どもたちとの時間を楽しく過ごしたいですよね。
ここでは、ワンオペでも楽しく育児ができる5つのアイデアを紹介します。
- お手伝いは、子どもも楽しめるような仕掛けを作る
- 子どもとの遊びは、ママも全力で楽しむ
- パパが休みの時は、子どもをパパに任せる
- 季節の行事を、目一杯楽しむ
- 1日の終わりに、楽しかったことや嬉しかったことを書く
お手伝いは、子どもも楽しめるような仕掛けを作る

ワンオペ育児の楽しみ方のアイデアの1つ目は、
子どもがお手伝いを楽しめるような仕掛けを作ることです。
それは、大変な毎日の家事も、
遊びにしてしまえば、子どもと一緒に楽しく家事を片付けることができるから。
年齢別のお手伝いのアイデア
- おもちゃのお片付け
お片付け競争や音楽がなっている間に片付けをする - ゴミを捨てる
ゴミ箱に目玉をつけた“パクパクくん”にゴミをあげる - 食べた後の食器を運ぶ
お皿運びポイント(シールやスタンプ)を貯めて、
10ポイント貯まったら、好きなお菓子を買いに行く
- 靴を揃える
自分の靴を揃えられたら1点、他の家族の靴も揃えてくれたら2点
貯まったポイントで好きなお菓子と交換できる - 洗濯物を畳む
誰が綺麗に洗濯物を早く綺麗に畳めるか競争 - 簡単な料理のお手伝い
ハムをクルクル丸めたり、野菜をちぎってもらう
- 料理のお手伝い
自分用の包丁(子ども包丁)を使って、一緒に野菜や豆腐などを切る
みんなの料理を綺麗に盛り付けてもらう - お風呂掃除
お風呂掃除をしながら水遊び(夏限定) - その他のお手伝い
お手伝いをしたらポイント(点数やスタンプ)をあげて、
貯まった点数分をお小遣いとは別にボーナスとしてあげる。

途中で子どもが飽きてしまわないかが心配…。

ゲーム感覚にしているとはいえ、飽きちゃうこともあると思う。
やらせようとするとやらなくなる可能性が大きいから、
無理強いしないように気をつけようね。
あくまで、手伝ってくれると嬉しいなという気持ちで、
やる気になった時に一緒に楽しめたらいいね。
子どもとの遊びは、ママも全力で楽しむ

子どもとの遊びはママも全力で楽しむことも、ワンオペ育児の楽しみ方の1つです。
というのも、ママ自身が楽しむことで、
子どもの面倒を見ているというマイナス思考がなくなってくるから。
ママも子どもも楽しめる遊びのアイディア
- 風船バドミントン
- ジェスチャーゲーム
- 水塗り絵・絵具
- スライム作り
- 写し絵からのお面作り
- だるまさんがころんだ
- シャボン玉
- お家キャンプ
- ちょっといいおやつを買うためにコンビニまで散歩
- 水鉄砲・水風船(夏限定)

途中で私の方が先に疲れちゃいそう…。

疲れちゃった時は仕方ないし、子どもの方が体力があって当たり前。
その時は、危なくないように見守ったり、
体力をあまり使わない遊びを考えてみよう。
パパが休みの時は、子どもをパパに任せる

ワンオペの毎日なら、
パパが休みの時は、パパデーにして、育児をパパに任せましょう。
理由は簡単、パパがいる時までワンオペ育児をする必要はないから。
休みの日にパパに子どもを任せる例として、
- お出かけの時は、子どもはパパ主体で見てもらう
- 平日の食料の買い物を、パパと子どもに行ってもらう
- パパと子どもがシェフで、お昼ご飯を作ってもらう

パパに任せたいのは山々だけど、心配でついやってしまいそう。

最初のうちは、心配でつい手を出しそうになるよね。
でも、段々とパパと子どもだけに任せられるようになってくるよ。
最初のうちは、我慢して影から見守るだけにしようね。
季節の行事を、目一杯楽しむ

ワンオペ育児の楽しみ方の4つ目は、季節の行事を目一杯楽しむことです。
というのも、それぞれの行事には、違った楽しみ方があるから。
主な行事と楽しみ方のアイディア
- 節分
恵方巻きを、子どもと一緒に作る - お花見
持っていくお弁当を、子どもと一緒に作る
桜の花びらで押し花を作る
- 七夕
笹を飾って、短冊や笹に飾り付けを、子どもと一緒に行う - お盆
精霊馬・精霊牛を、子どもに作ってもらう
おはぎを、子どもと一緒に作る
- 十五夜
お月見団子を、子どもと一緒に作る
十五夜の飾りを、子どもたちに作ってもらう - ハロウィン
子どもと一緒に仮装する
ハロウィンパーティーをしたり、ハロウィンイベントに出かけたりする - 紅葉を見にいく
綺麗な落ち葉を探して、栞を作る
スマホのカメラで、行った場所の写真を撮ってもらう
- 冬至(とうじ)
スーパーに行って、柚子風呂に入れる柚子を選んでもらう
かぼちゃ料理を、子どもと一緒に作る - クリスマス
クリスマスツリーを、子どもに飾り付けてもらう
クリスマスの映画を一緒に見る
クリスマスパーティーをする

イベントはいいけど、出費が増えてしまうのがちょっと心配…。

子どもとママが楽しめればいいんだから、見栄えは気にしないで。
折り紙とか、家にあるものだけでも案外何とかなるよ。
1日の終わりに、楽しかったことや嬉しかったことを書く

ワンオペ育児を楽しむなら、1日の締めくくりに、
楽しかったことや嬉しかったことを書いてみましょう。
なぜって、ポジティブなことを書き出すことで、
楽しい気分で1日を終わらせることができるから。
こんな風に、
今日は、子どもと一緒に窓ふき競争をして窓がピッカピカになった。
ご褒美に、コンビニまで散歩してちょっといいスイーツを買った。
「おいしいね!」って笑い合って食べて、幸せな日だったなぁ。
ネガティブなことは書かずに、ポジティブに書くのがポイントだよ。

本当に、それだけで前向きになれるものなのかな…。

書き出すと、その時を思い出してまた気分が良くなるよ。
それだけじゃ難しそうな時は、温かい飲み物を飲んで、
リラックスしながらやってみると、より効果的だよ。
ワンオペ育児を楽しくするために大切な3つのこと

毎日のワンオペ育児を、せっかくなら楽しみたいと思っているあなたへ。
ここでは、ワンオペ育児を楽しくするために、特に大切なことを3つ紹介します。
- 完璧を求めて、頑張りすぎないこと
- 自分の体も大事に、健康でいること
- 悩みの打ち明け先を、最低でも1つ用意すること
完璧を求めて、頑張りすぎないこと

ワンオペ育児を楽しむために、1番大切にしてほしいのは、
完璧を求めて、頑張りすぎないことです。
というのも、頑張りすぎてしまうと、
自分に余裕がなくなり、知らず知らずのうちに自分を追い込んでしまうから。
完璧を求めすぎるデメリットとしては、以下のものがあります。
- 常に人と比べて自己嫌悪に陥る
- うまくいかないことに対して、必要以上に自分を責めてしまう
- 子どもや夫にも完璧を求めてしまい、家庭の雰囲気が悪くなる

育児をしていると、どうしても検索魔になって、
本当に今のままでいいのかな…と不安になっちゃう。

子どもに幸せになってほしいから、
どうしても完璧を求めたくなっちゃうんだよね。
でも、子どもにとっての1番の幸せは、
ママが毎日元気で笑顔でいてくれることだよ。
自分の体も大事に、健康でいること

ワンオペ育児を楽しくするためには、当然、ママの体が健康であることが大事です。
だって、自分の健康な体があってこそ、育児に全力で取り組めるんだから。
健康を保つために重要なことは、
- バランスの良い食事を3食しっかり摂る
特に、朝は1日の活力源なので、しっかり摂りましょう。 - できる限り、睡眠時間を確保して寝る
思考力の低下や頭痛、めまいなどを引き起こすことがあるので、特に重要です。 - 子どもとの散歩や家事で、ある程度の運動を確保する
体の健康だけでなく、
ストレスも軽減することができるので、心の健康にも作用してきます。

子どもを優先してしまうと、やっぱり自分のことは後回しになってしまう…。

子どもを優先すると、自分のことって後回しになりがちだよね。
食事は宅食を利用してもいいし、睡眠は子どもと一緒にお昼寝をしてもいい。
自分自身を大切にすることを意識してみてね。
悩みの打ち明け先を、最低でも1つ用意すること

ワンオペ育児で、ママのメンタルを安定させるためにも、
悩みの打ち明け先を最低でも1つ用意しましょう。
というのも、悩みを溜め込んでしまうと、
楽しみたいはずの育児に、大きな支障が出てしまうから。
悩みの打ち明け先の例としては、
- 夫や親
特に、夫に子どもの悩みを共有しておくことで、
夫も育児に携わることができていると安心するので、大切です。 - 子育て支援センターや児童センター
保育士や保健師など、子どもに関する専門家に相談できるうえに、
同じく育児をしている親同士での交流もできるのでおすすめです。 - SNS(親子のための相談LINEなど)
地域によっては、子育て相談をSNSでも取り組んでいるところもあります。
感染症が気になる時や、外出が辛い時に役立つ最も身近な頼り先の1つです。

こんな小さなことで相談してもいいのかな、ってためらっちゃう…。

確かに、誰かに何かを相談することって、結構勇気がいることだよね。
でも、そうやって溜め込んで、
気づいたら鬱になってたということも少なくないよ…。
悩みを抱え込むことが1番良くないから、早めに相談しようね。
ワンオペ育児で大活躍する神アイテム3

ここでは、ワンオペ育児で大活躍すること間違いなしの、
神アイテムを3つご紹介していきます。
今回紹介するアイテムの中には、取り入れることで、
家事育児の新しい楽しみ方を、見つけられるものもありますよ。
- 神アイテム①:マルチクッカーを使えば、毎日の料理も楽チン
- 神アイテム②:子ども用の家事道具があれば、一緒に楽しくお手伝いができる
- 神アイテム③:ドラム式洗濯乾燥機なら、洗濯における多くの問題を解決できる
神アイテム①:マルチクッカーを使えば、毎日の料理も楽チン

神アイテムの1つ目は、マルチクッカーです。
というのも、マルチクッカー1台あれば、毎日のちょっと面倒な料理も解決してくれるから。
マルチクッカーの調理例としては、
- 煮込み料理(カレーやシチュー)
- 蒸し料理(豚もやしやシュウマイ)
- 焼き料理(焼き魚や野菜炒め)
- 揚げ物(コロッケや唐揚げ) などなど

いろんな料理はできるみたいだけど、常に見ていないといけないの?

最近のマルチクックは、ずっと見ていなくてもいいんだよ。
他にも、予約調理や、2種類の品を同時調理できるものまであるんだって。
切って入れるだけだから、
子どものお手伝いにもちょうどいいね。
神アイテム②:子ども用の家事道具があれば、一緒に楽しくお手伝いができる

次の神アイテムは、子ども用の家事道具です。
理由としては、毎日の家事を子どもと一緒にやることで、
子どもも楽しめて、家事の負担も少し軽くなるから。
子ども用の家事道具の例としては、
- おままごと家事セット
モップや掃除機、箒などがひとまとまりになっているもの - 子ども用キッチンセット
子どもでも安全に使える包丁やピーラー、型抜きなどがあり、一緒に料理ができる - クッキングトイ
実際に海苔巻きを作るものや、お菓子を作るものなど多種多様にある

でも、その間は怪我しないか私が見てなきゃいけないよね…。
余計な手間が増えそう。

確かに、子どもに手伝ってもらう間は、ママも見守っていなくちゃいけないね。
でも、お手伝いを続けて、
1人でもできるようになってくると、子どももママも嬉しいよね。
神アイテム③:ドラム式洗濯乾燥機なら、洗濯における多くの問題を解決できる

ドラム式洗濯乾燥機は、ワンオペ育児ママにとって最高の相棒ともいえます。
だって、洗濯物に関するあらゆる問題を解決することができるから。
洗濯物のあらゆる問題というと、
- 雨の日に洗濯物が干せない
- 日曜日の夜「お母さん、これ出し忘れた。」と出してくる
- 子どもが頻繁に着替えて洗濯物がたまる
- 大量の洗濯物を干すのに時間がかかる
- おねしょされると大変

ドラム式は、子どもが入っちゃいそうで心配。

子どもってどこにでも入っちゃうから、
ドラム式洗濯乾燥機は心配だよね。
その場合は、洗濯中ならチャイルドロック機能や、
100均に売っている引き出しストッパーがおすすめだよ。
>>他にもワンオペ育児を助けてくれる便利家電はたくさんありますよ。
まとめ:ワンオペ育児でも、楽しみ方はたくさんある
ワンオペでの育児は、毎日バタバタで、
段々とママの心も疲れてきちゃいますよね。
でも、ちょっとした工夫で、ワンオペ育児を楽しくできる方法はあります。
記事を読んで、
楽しそうだと思うものがあれば、ぜひ日常に取り入れてみてくださいね。
最初に、ワンオペ育児が辛い理由を3つ解説しました。
- 家事が思うようにできず、ストレスを感じてしまうから
- 1日中子どもと一緒にいる大変さが、理解されにくいから
- 悩みの捌け口がなく、ストレスと溜め込んでしまうから
そして、ワンオペでも楽しく育児ができるアイデアを5つ紹介しました。
- お手伝いは、子どもも楽しめるような仕掛けを作る
- 子どもとの遊びは、ママも全力で楽しむ
- パパが休みの時は、子どもをパパに任せる
- 季節の行事を、目一杯楽しむ
- 1日の終わりに、楽しかったことや嬉しかったことを書く
次に、ワンオペ育児を楽しくするために大切な3つのことを説明。
- 完璧を求めて、頑張りすぎないこと
- 自分の体も大事に、健康でいること
- 悩みの打ち明け先を、最低でも1つ用意すること
最後に、ワンオペ育児で大活躍すること間違いなしの神アイテムを3つ伝授。
- 神アイテム①:マルチクッカーを使えば、毎日の料理も楽チン
- 神アイテム②:子ども用の家事道具があれば、一緒に楽しくお手伝いができる
- 神アイテム③:ドラム式洗濯乾燥機なら、洗濯における多くの問題を解決できる
ワンオペで毎日ヘトヘトになっているのに、
私が頑張れば大丈夫って思い込んでいませんか?
実は、ワンオペ育児の辛さを解決するのは、才能や根性の問題じゃありません。
「プロに頼って負担を減らしているかどうか」
たったそれだけで、育児は、地獄にも楽しい時間にも180度変わるんです。
私もかつては、家事も育児も全部背負ってボロボロ…。
そんな私を救ってくれたのが宅配食でした。
そこからは本当に驚くほど育児が楽になり、
子どもと笑って過ごせる余裕がある私に変わったんです。
あなたも、頑張らなくてもいいワンオペ育児を体感してみませんか?
⇒宅配食で笑顔を取り戻した私のワンオペ育児物語ワンオペ育児物語より、まずは、おすすめの幼児向けの宅配食を知りたいというあなたには、こちらの記事がおすすめ。












1歳と3歳の怪獣兄弟を育てる、絶賛ワンオペ育児中のまやです。
かつては、家事も育児も全部自分でやらなきゃと気合と根性だけで挑み、
気づけば毎日ヘトヘト、イライラ、そして自己嫌悪…。
でも今は、違います。「頼れるものは、頼っていいんだ!」
それを知ってから、ワンオペ育児がぐっと楽に、むしろ楽しくなりました。
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