- 「母親なら当然。」
- 「市販のご飯なんて、愛情足りなさすぎ。」
- 「私さえ、もっと頑張れば…。」
そんな呪いの言葉をずっと信じて、
私は今日もキッチンで必死に頑張っていました。
野菜を刻んで、煮て、すりつぶして、冷まして、保存して。
貴重な時間も体力も全部そこに吸い込まれて、
子どもと向き合う余裕なんて1ミリもなかった。
それでも頑張って作った手作りご飯はといえば…。
子どもは、一口食べた瞬間に「ベーッ」。
何度も続くと、さすがに心が折れました。
それでもやめられなかったのは、
「手作りこそが愛情」って、思い込んでいたから。
でも、現実は…、
料理に追われて子どもは泣いて、私は余裕ゼロ。
自分で勝手に追い込んで、勝手にしんどくなってただけだった。
そんな私が、あるきっかけで、たどり着いたのが、
幼児向けの宅配食という、最初は抵抗しかなかった選択。

「は?それって手抜きでしょ?」
そう思った私が、一番間違っていました。
宅配食は、子どもに笑顔で余裕をもって向き合うため、
まずは自分を救うための選択だったんです。
今は、夕方に怒鳴ることもなく、
子どもと笑って、歌って、抱きしめられる。

あのときの私に、「もう頑張らなくていいよ」って教えてあげたい。
この記事では、私がどん底のワンオペ育児から抜け出した実話を全部お話しします。
もし、少しでも限界かもって感じているなら、ぜひ続きを読み進めてみてください。
ワンオペ育児の実話はとりあえずいいから、まずは、おすすめの幼児向けの宅配食を知りたいというあなたには、こちらの記事がおすすめです↓
>>【ワンオペ育児ママが本気で厳選】宅配食おすすめ3選!自分の時間を取り戻す時短術【2025年度版】
まやプロフィール:育児に追い込まれていた日々
初めまして。2児の母のまやです。
そして、現在進行形で、ガチのワンオペ育児中。
今でこそ、「育児って、楽しい!」って思えるようになったけれど、
少し前の私はもう、常に限界ギリギリでした。
家の中では、いつも私1人がフル稼働。
そして、気づけば、「なんのために頑張ってるんだっけ?」と思っている日々。

と、私は勝手に幻想に縛られて、自分をどんどん追い込んでいた。
完璧な母親なんて、どこにもいないのに。
そんな時、私は偶然、人生を変える「幼児向けの宅配食」に出会い、救われたんです。
いや、ほんとうに、大げさじゃなくて。
その宅配食に出会えていなければ、
私は、どっかで大爆発していたと思う...。
長男の離乳食時期
長男が生まれたとき、最初は正直、ちょっと余裕があったんです。

- 「夜泣き?昼間に一緒に昼寝するから大丈夫!よしこい!」
- 「寝不足?正直しんどいけど、きっと育児ってみんなこうなんだよね?」
みないた感覚。
でも、5か月経って、離乳食が始まった瞬間、一気に余裕なんてなくなりました。
一言で言うと、育児地獄のスタート。
10倍がゆ、人参、かぼちゃ、ほうれん草、しらす…。
作り方を調べて。ゆでて、つぶして、裏ごしして、冷まして、冷凍して、片付けて。

その間、赤ちゃんは泣く。
抱っこ紐でおんぶしながら作業して、慢性肩こり…。
寝たと思って寝かせたら、背中スイッチが反応して、また泣く。
そうやって、必死に頑張って作った離乳食は、
いざ食べさせてみると、
ベー、ポイッ、床に落下。
1回どころじゃなく、ほぼ毎回。

正直泣きたいのは、子どもじゃなくて私の方…。
頑張っても報われない、ってこういうことか。私って、何やってるの?
って、ガチで思いました。
それでも、やめなかったのは、
「母親なら手作りすべき」っていう謎の呪縛にどっぷりはまってたから。
私のワンオペ育児への疲弊は、ここから始まっていったのです。
次男の離乳食が始まった頃からどんどん育児に追い込まれていく

長男の離乳食でボロボロになった私ですが、
そこに次男が誕生。第2ラウンド突入です。

あ、またあの離乳食地獄が始まるのか。
もちろん、やるしか選択肢はない…。
だって、私はちゃんとした母親でいたかったから。
だけど現実は、すでにフル回転で育児をしていた。
そこに、次男の離乳食作り。
無理です。無理でした。普通にキャパオーバー。
しかも、夜は2〜3時間おきに次男の夜泣き。
朝は5時台に始まる長男の「ママ、起きて〜」。
目を開けた瞬間から、1秒も自分の時間はなし。
気づけば、

もう、完全に育児ロボット化してました。
それでも私は、「手作りじゃなきゃ」って必死にやっていました。
そんな状態で頑張って作った次男の離乳食。
食べさせようとした瞬間、まさかの「ベーッ」で即終了。

長男の時と、まったく同じ流れ。
こっちは毎日限界ギリギリで生きてんのに。
それでも、
- 「私がもっと頑張れば」って思っていた
- 手抜きって言われたくなかった
- ちゃんとしてない母親って思われたくなかった
でも、そんなの続くわけないんです。
本気で、つらかった。
「いつまでこの生活、続くんだろう。」
「私、あと何回、ベーッって、されるんだろう。」
自分をすり減らしながら続けるワンオペ育児に
楽しさのかけらも感じませんでした。
ただ単に疲弊していくだけじゃない…。体調にも不調が

限界だったのは、気持ちだけじゃありません。
身体も、ボロボロでした。
もう、「休めば回復」なんて次元はとっくに超えていて、
育児そのものが体を壊していく生活習慣になっていました。
それでも、「母親なんだから、これくらい当たり前でしょ」って。
自分にそう言い聞かせて、全部を1人で抱え込んでいたんです。
育児の疲れをなんとかしたくて、いろいろと試してみた
でも、さすがに限界を感じたある日。
「このままじゃ、私、育児どころか人間やめそう…。」って思って。
そこから、少しでも楽になる方法を探して、試しまくりました。
結果、どれも根本な解決策にはならなかった…。
家事を完璧にやらないと決める
洗濯物を畳まず、かごに放置し、
掃除も3日に1回にしてみた。
でも単に、家の中が散らかる一方で、カオス状態に…。
ミールキットの宅配を利用してみる
ミールキットが時短になるって聞いて試してみたけど、
結局、食材がカットされているかどうかってだけ。
30分以上もキッチンにたっていて、
調理・盛り付け・洗い物・片付けと、通常のご飯作りと同じ工程。
ほぼ時短効果なし…。
市販のベビーフードを試そうとしてみる
あるママ友が市販のベビーフードを子どもに食べさせているのを見て、買いに行ったけど、
離乳食なのに添加物満載で断念。
ベビーシッターや家事代行を探してみる
調べてみたけど、1時間2,000円~5,000円。
さすがに料金が高く、庶民には継続利用なんて全然無理。
かつ、事前の面談や手続きも面倒…。我が家には非現実的だった。
地域のファミリーサポートに頼む
面談や市役所への書類の手続きなど、事前の準備が大変。
さらに、希望に合う相手がなかなか見つからず…。結局、断念。
SNSで楽になる育児術を探す
みんな世間のママたちは、
キラキラしすぎて、探せば探すほど落ち込んでいく。
もう打つ手なしの状況。
「頑張ってみたけど、何をやっても無理だった。」っていう無力感と
「誰かに助けてほしいけど、どうすればいいの?」って八方ふさがり。
ついに、わたしの救世主「宅配食」との出会い
やっぱり、自分でなんとかするしかないと
諦めかけていた時、私に奇跡が起きたんです。
それは、なにげない育児の日常で起きた奇跡の出会いでした。
きっかけは支援センターでの他のママたちの会話

次男が7ヶ月のとき。
もう毎日クタクタで、家にいたらメンタルが崩壊しそうだった私は、
気分転換を兼ねて、支援センターへ。
「他の赤ちゃんと少しでも遊んでくれたら、ちょっとも息抜きできるかな…。」
そんな淡い希望を胸に遊んでいると。
隣にいた2人のママが会話が、耳に飛び込んできた。
「最近、夕飯づくりがマジで神レベルで楽になってさー。夕方のイライラがゼロになったもん。」

え!?夕飯づくりが、楽!?
完全に耳がダンボ。
そっと距離を縮めて、聞き耳を立てる私。
すると、宅配食っぽい名前が次々に出てくる。
「mogumoって知ってる?チンして出すだけで、栄養バランスも完璧のご飯。子どもがいっつも喜んで食べるから、ほんと大助かり。」
「え、うちthe kindest使ってるよ!無添加でめっちゃ安心だよー。」

え?無添加?チンだけなのに栄養完璧?しかも、子どもがちゃんと食べる!?
それまで私の中で、「宅配食は手抜き」っていうイメージしかなかった。
でも、彼女たちの表情は全然違ってた。
笑ってる。余裕がある。いきいきしてる。
しかも、「育児を楽しんでる感じ」がにじみ出てる。
私は思った。

もっと詳しく知りたい!!
気づけば私は、おそるおそる話しかけていた。
「さっき、mogumoって言ってましたよね?どういうやつですか?」
そしたら、「あ、声、大きすぎましたよね(笑)」とニコニコしながら、
そのママが、実際にどれだけ便利でご飯作りが楽になるかを熱弁してくれた。
そして、詳細を聞いたところ、
離乳食無向けの宅配食には、the Kindest
幼児向けの宅配食には、mogumo(モグモ)がおすすめだと教えてもらった。
そして、決めた。
宅配食は手抜きなんかじゃないんだ。頼っていいんだ!
無理して頑張って、手作りするなんてもうやめよう。
この出会いが、私の育児を180度変える分岐点になったんです。
そして、私も時短で楽できる育児を体感

帰宅してすぐ、支援センターで聞いた宅配食を一気に調べた私。
どれも、
- 無添加&国産の食材
- 管理栄養士監修のメニュー
- 子どもの月齢に合わせたピッタリの食事
- チンするだけ
本当だ!これなら、子どもに食べさせても罪悪感ゼロだよね。
「でも、宅配食で本当に育児が楽になんてなるのかな?」
と正直、まだ半信半疑だったけど、疲れすぎてた私は、一度でいいから楽になりたかった。
試してイマイチなら即やめればいいし、
とりあえず、次男用に、離乳食に特化した宅配食のthe kindestの初回980円セットを注文。

そして数日後、届いたパウチをチンして、お皿に盛りつけ、
いつもは夕方グズグズの次男に出してみた。
結果。
一瞬で完食!え、まじ!?
それまで、ちょっと口にすると、ベーッと吐き出していた野菜なのに、
「もっとちょーだい!」って顔で完食。
信じられなかった。
感動のあまり、泣きそうになった。
しかも、キッチンに立った時間、たったの3分。
買い物も調理もゼロ。
なのに栄養バランス完璧で、しかも美味しいってどういうこと?
私がキッチンに縛られていた時間は何だったの?
右手が麻痺しそうなくらい必死にすりつぶしてたあの努力は…?
いや、いいんだ。
今まで頑張ってきたからこそ、宅配食のありがたみが身に染みて分かるんだ。
そこから、もう1つ、おすすめと聞いた、
幼児向けに特化した宅配食mogumoを長男に試してみた。

結果、時短なのに安心安全の最強という一言に尽きた。
その日から、夕方のピリピリが消えた。
「今日は何を作ろう?」とか「早く食べさせなきゃ」っていう焦りもなし。
子どもと向き合う余裕ができて、自然と笑顔が増えた。
子どもと過ごせる時間が増え、
育児の質がガラッと変わったんです。
幼児向けの宅配食を利用するようになってから私の生活は劇的に変化
宅配食を使うようになって、まず一番に変わったのは「心の余裕」。
毎日イライラしながら夕方を迎えてたのが、
「今日はあれ出せばいいや」って思えるだけで、気持ちが軽くなった。
余った時間で、子どもと絵本を読んだり、ブロックで遊んだり。
まさか、自分が「ちゃんと育児できてる」って感じられる日が来るなんて…。
そして、もう一つ大きかったのが、自己肯定感の回復。
今まで「ちゃんと手作りしないとダメな母親」って思い込んでた。
でも、夕方のバタバタがなくなり、寝かしつけも優しい声でできるようになって、
寝顔を見て「今日、この子達と、ちゃんと向き合えたな」と思えるようになったのは、
宅配食のおかげです。
実は育児を楽にするには誰かに少し手を貸してもらうだけでよかったのだ
正直、最初は「宅配食ごときで、そんなに変わる?」って思ってました。
でも、実際に使ってみたら、変わったのは時間だけじゃなかった。
私の育児そのものが、まるごと変わったんです。
①料理をするという1日最大のタスクが消えた
まず、これ。
- 献立を考える
- 買い物
- 調理
- 盛り付け
これ全部やってたのに、チンして盛りつけるだけ。
それだけで、1日2時間くらい自由になった感覚。
「早くご飯作らなきゃ!」っていうプレッシャーも、丸ごと消えた。
②子どもたちがちゃんと食べてくれる

これも大きかった。
せっかく作ったのにベーッってされると、地味にメンタルがやられる。
でも宅配食は、一流のプロが栄養も味も考えてくれるから、基本完食!
そのたびに、私の顔はにやついてるし、子どもにも笑顔でいれる。
「また食べてくれた〜!」の小さな積み重ねが、自信を取り戻させてくれました。
③余裕があるから怒らなくなった
1番の変化はこれかもしれない。
この負のループが、宅配食にしてからなくなった。
余裕が生まれたら、声のトーンまで優しくなる。
「ちゃんと子どもと向き合えている」って、ようやく思えたんです。
育児が「やらなきゃ」じゃなく「楽しい」に変わった。
④さらに、ボロボロだった体調もどんどん良くなっていく
そして、気づけば、
あんなに辛かった体調の不調も、どんどん楽になっていったんです。
- 夜、しっかり寝かしつけられるから、自分の睡眠の質も上がった
- 朝の目覚めが軽くなる
- 抜け毛も落ち着いて、排水口を見てホッとする
- 肌荒れも治ってきて、「肌にツヤ出てきたかも…。」と感じる
そんなある日、支援センターで久々に会ったママ友に、突然こう言われたんです。
「まやちゃん、最近、なんか綺麗になったよね?」
え?私が?って戸惑いながらも、
そのママ友の言葉が胸の奥に、染みていくのを感じました。
あのときのうれしさは、一生忘れません。
手首と腰の痛みの改善まで
さらに、
キッチンでの無理な姿勢が減り、
長男が自らパクパク食べてくれるようになったおかげで、
腰と手首の痛みもかなり改善。

次男をおんぶしながら火を使うなんていう毎日は、すでに過去の話に。
プロの力を借りるだけで、心も体も回復しはじめた

育児に押しつぶされて、心も身体もボロボロだった私が、
少しずつ、自分を取り戻せてる。

自分を犠牲にして、頑張ることが母親の美徳だって、ずっと思い込んできたけど、まずは自分自信を整えることが、ちゃんと子どもに向き合うための第一歩だったんですよね。
料理って、ただでさえ頭と手を使う。
しかも、子供に呼ばれながら、あやしながら、焦りながらやるあのプレッシャー。
それが、宅配食で一気に吹っ飛んだ。
今までは「育児は我慢と根性」だったけど、
宅配食を使ってからは、「育児は笑顔で向き合えるもの」に変わった。
便利とか時短って言葉以上に、
私の育児を立て直すって意味で、本気で出会えて良かったと思ってます。
「もうダメかも…」って毎晩つぶやきながら、それでも全部ひとりでやっていた。
母親なんだから、当たり前って自分に言い聞かせて。
だけど、限界がくるのは当然だったんです。
朝から晩まで走りっぱなしで、誰にも頼れなくて、心も体もガタガタ。
でも、気づいたんです。
私に足りなかったのは、「誰かにちょっと手を貸してもらう勇気」だった。
それが、宅配食でした。
もちろん、最初は抵抗がありました。
「え、子どものご飯を業者に頼るの?」って。
でも、実際には、違いました。
宅配食は、育児のプロに少し手を借りるという選択だったんです。
- 管理栄養士が栄養を考えてくれて
- 国産&無添加で安心できて
- しかも5分で即出せる
たったそれだけで、
私は、キッチンに奪われていた毎日から自由になれました。
大げさじゃなく、これは革命でした。
今まで、料理に毎日1〜2時間かかってたところが、たった5分に。
空いた時間で、子どもとパズルをして笑い合ったり、
寝る前にじっくり絵本を読んで「もう一回〜。」に笑顔で読んであげれたり。
ようやく、育児を本気で楽しむってことができるようになったんです。
何もかもひとりで抱え込んでいた頃には、考えられなかった。
でも今は、わかる。
ちゃんとした育児って、自分ひとりで全部やることじゃない。
子どもと一緒に笑える時間を増やすために、少しだけ他人の手を借りたっていいんです。
そう思えた日から、
私は初めて、育児の中で自分も笑えるようになりました。
そして、後回しにしていた私のご飯も。子どもと一緒に満たされた
それからしばらくして、私はふと思ったんです。

子どもたちのご飯は楽になったけど、あれ、私って自分のご飯どうしてるっけ?
せっかく、子どもたちのご飯は手間いらずになったのに、
私はといえば、おにぎりとか、納豆ご飯とか、冷凍パスタとか。
とにかく手早く、適当に済ませてばかり。

私自信が栄養バランスを崩して倒れたら本末転倒だな。
と思って、検索魔になって調べまくりました。
そこで見つけたのが、シェフの無添加つくりおき。

え、なにこれ?大人も子どもも食べられる宅配食?しかも無添加?
もう、その一文だけで、心が揺れました。
気づいたら、口コミを読みあさって、即、初回限定セットを注文。
正直、最初はちょっと半信半疑だったけど…。
これが、大当たり!
届いたおかずたちは、まさに家庭料理のプロ仕上げ。

- 完全無添加&食材は国産
- 子どもも安心して食べられる味付け
- でも、大人も舌も大満足
- 冷蔵で届いて、温めるだけですぐ食卓へ
初めて食べた夜、旦那がぽつりと言いました。
「これ、またリピしたいね。」
そう言って、パクパク食べてた姿が忘れられません。
私はといえば…。
- 久しぶりに「ちゃんとしたご飯を食べた」って思えたこと
- 誰かが自分のために作ってくれたようなあたたかい味に出会えたこと
- 子どもたちと同じメニューを囲んで、「おいしいね」って笑いながら食べれたこと
たったそれだけで、心の奥まで満たされました。

それ以来、自分のご飯も、子どもと同じくらい大切にしたいと思えるようになったんです。
育児を楽しむためには、そもそも自分が満たされてないといけない。
それを気づかせてくれた、最高の出会いでした。
他のママ友にも私が使っている宅配食を教えることに
この感動、私だけで終わらせるなんて無理でした(笑)。
ある日、公園でママ友が言ったんです。
「最近、ご飯作りが本気でしんどくて…。」って
「最近、宅配食にしてからめっちゃ楽になってさ〜。」と話し始めたところ、
そしたら、
「え!?なんでなんで?」って、食いつかれる食いつかれる(笑)。
そのママも、試しにthe kindestを使ってみたら、翌週には…。
「子どもが野菜食べた〜!やばい、ちょっと感動して泣いた(笑)。」
って、私よりテンション上がってた。
そのあと、
- mogumoを試したママは、「冷凍とは思えない家庭の味でびっくり!」って感動してたし
- シェフの無添加つくりおきを始めたワンオペしているワーママは、「自分のご飯をちゃんと食べられるだけで泣けた。」って言ってた
気づけば、私の周りのママたちの間で、宅配食ブームがじわじわ拡大中。
やっぱり、本当にいいものって、みんなをちゃんと助けてくれるんだなぁと実感。
自分にあった宅配食さえ選べば育児が楽しくなること間違いなし
幼児食向けの宅配食って、ひとくちに言ってもいろいろあるけど、
私が本気でおすすめできるのは、これだけ。
- 離乳食に特化した【the kindest】
- 幼児期のごはんをプロの味で助ける【mogumo(モグモ)】
- 家族みんなで無添加ご飯が食べられる【シェフの無添加つくりおき】
この3つだけで、ワンオペ育児中の大変なご飯作りから、まるっと救われる。
しかも、3つとも、無添加×栄養バランス×時短の3拍子が揃ってるから、
どれを選んでも、間違いなしです。
要は、「子どもにちゃんとしたものを食べさせたいけど、限界」なママにこそ、ドンピシャ。
それぞれのおすすめはこんな感じ。
- 離乳食作りが地獄すぎてつらい→【the kindest】
- 幼児の食べムラに悩んでる→【mogumo(モグモ)】
- もう全員分の食事を作るのがしんどい→【シェフの無添加つくりおき】
「ちゃんとしたごはんって全部手作り」じゃなくていい。
「ちゃんと子どもを想って選ぶ」ことこそが、最高のごはん。
「こんなことで、何かが変わるはずがない」と思っていた私が
変われたから言える。
あの頃の私に、そして今この文章を読んでくれているあなたに、
声を大にして伝えたい。
宅配食は、手抜きなんかじゃない。
愛情を守る育児戦略です。
宅配食があなたの育児の相棒になってくれます。
1人で頑張りすぎているあなたも、ちょっと手を借りて、
今日から「毎日が楽になる育児」を始めてみませんか?
ワンオペ育児で限界だった私の生活を劇的に改善させてくれた幼児向け宅配食3選はこちら↓