ワンオペの夏休みがしんどい!頑張らない過ごし方3選と楽する工夫3選を徹底解説

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まやママ

1歳と3歳の怪獣兄弟を育てる、絶賛ワンオペ育児中まやです。

かつては、家事も育児も「全部自分でやらなきゃ」と気合と根性だけで挑み、
気づけば毎日ヘトヘト、イライラ、そして自己嫌悪…。

でも今は、違います。「頼れるものは、頼っていいんだ!」
それを知ってから、ワンオペ育児がぐっと楽に、むしろ楽しくなりました

詳細なプロフィールはこちら



実は、ワンオペ育児には「見えない落とし穴」があるのをご存じですか?

  • 子ども中心で動いて、自分のことは後回し
  • 便利で良いサービスは高いからって我慢

こうした小さな我慢の積み重ねが、
気づけば 「心身を削り取る育児地獄」 を作ってしまうんです…。

でも安心してください。
私もそこでどん底を味わいましたが、あるきっかけで育児地獄から抜け出せるんです

>>育児は1人で頑張れば頑張るほど、子どもと過ごす大事な時間を奪われる


子どもたちとワンオペで夏休みを過ごすなんてしんどすぎる!

他の人たちって、ワンオペでも素敵な夏休みをすごしてるのかな?

夏休みが怖いって感じる。
どうやって過ごせばいいの…?


この記事では、こんな悩みに答えて、夏休みがしんどくならない過ごし方を解説します。


ワンオペ育児の夏休みは、朝から晩まで子どもと一緒だからしんどいですよね。
1日中子どものペースに合わせていると、自分の時間が全くない、なんてことも…。


私もそうです。

朝起きたら「抱っこして!」コール。
スマホをちょっと見たら「なにそれ?見せて!」って勝手に取られる


いつもの私1人のお昼ご飯は納豆なのに、子どもはそんなのイヤだって。
夏休みが終わるまでずっとこれが続くの?って怖くなっちゃ
います。



でも、安心してください


この記事では、
ワンオペ夏休みの頑張らない過ごし方や、楽になる工夫徹底解説



この記事で紹介している過ごし方を実践したら、
ワンオペ夏休みのしんどい気持ちが激減しますよ。

この記事でわかること
  • しんどい夏休みのあるある4選
  • ワンオペ夏休みがしんどいと感じる3つの理由
  • しんどいワンオペ夏休みの頑張らない過ごし方3選
  • しんどいワンオペ夏休みを楽にする4つの工夫
  • しんどいワンオペ夏休みから笑顔を取り戻す考え方3選



しんどい夏休みのあるある4選



夏休みは子どもと過ごす時間が多くて、
ワンオペだとしんどいと感じる瞬間が増えますよね。


しんどくても「家事」、「育児」、「子どもと遊ぶ」からは逃げられない…
夏休みのワンオペ育児が、しんどいと思うのはあなただけではありません。


ここでは、夏休みのしんどい“あるある”を4つ紹介します。

しんどい夏休みのあるある4選
  • 食事の準備がしんどい
  • 毎日暑すぎて出かける場所が限られてしんどい
  • 子どもと遊ぶのがしんどい
  • YouTube・ゲーム漬けにしちゃってしんどい



食事の準備がしんどい


夏休みって、1日中食事の準備をしていて疲れちゃいますよね。



というのも、いつもはない子どものお昼ご飯の用意が加わるから




たとえば、

朝ご飯はパンだったけど、お昼ご飯は何にしようかな?
上の子はうどんがいいけど、下の子はスパゲッティがいいって言ってる。

お昼が麺類なら、晩ご飯はどうしよう?
っていうか今日、全然野菜を食べさせて
ない…

って、ずっと食事のことを考えてるんですよね。

食事って、
献立を考える・買い出しに行く・作る・食べさせる・片づけるまでが1セット

全部1人でやらなきゃいけないから、しんどいんだよね…



まやママ

うちの子は好き嫌いが多いし、栄養バランスも気になるの。

毎食考えて作るのは本当に大変!



毎日暑すぎて出かける場所が限られてしんどい


最近の夏って暑すぎて、出かける場所が限られてしんどいですよね。



だって、
暑すぎて家で過ごす時間が多くなると、親も子どももイライラしちゃうから



こんな風に、

  • 公園は、遊具が危険なくらい熱くなって遊べない
  • 室内遊び場に行くにしても、車がなければ行き帰りの熱中症対策が必要で面倒
  • お家プールをやるにしても、準備や片付けで倒れそうになるし毎日だと子どもが飽きる

でも子どもは遊びに行きたくて不機嫌に…。


スーパーに行くだけでも、
熱中症の対策グッズで荷物がかさばっちゃって面倒なんだよね。



まやママ

私は車の運転が苦手だから、遠出もしづらくって…。

暑すぎる真夏は行ける場所が限られて、
閉じこもっている感覚がつらいんだよね。



子どもと遊ぶのがしんどい


ワンオペで、夏休みの長い時間を子どもと遊ぶのってしんどいですよね。



なぜかというと、
子どものめちゃくちゃな遊びに付き合うのって、体力と気力が必要だから



ママ友にこんなエピソードを聞きました。

夏休みのある日。
娘に、ママはプリンセス役ね!って言われたんだって。

ママ友は娘を楽しませたくって、全力でプリンセスになりきった。
なのに、「ママ全然プリンセスじゃない。プリンセス失格。」って言われちゃって。

ダメ出しされてどっと疲れた…。

聞いてる分には笑えるけど、何が正解かわからないし実際すごく疲れますよね


次から次へと遊びたいことが変わるんだよね。

その度に部屋はおもちゃだらけになって参っちゃう…。



まやママ

一緒に遊べるのは今だけだから、付き合ってあげたいよ。
でも、毎日長時間遊ぶと正直疲れちゃう。

何をしたら喜ぶのかもわからなくなって、しんどい気持ちになる。



YouTube・ゲーム漬けにしちゃってしんどい


夏休みは1日が長すぎて、
つい子どもにYouTubeやゲームを何時間もやらせちゃった時にしんどさを感じますよね。



というのも、
1時間だけのはずが、気がつけばそれ以上経っていることがよくあるから



実際に、

少し掃除に集中したくて、子どもに「ゲームしててね。」と言ったんです。

夏休みで掃除がいい加減になってて、やりだしたら止まらなくて2時間も経っててビックリ


ゲームしてるときって子どもは静かにしてくれるから、つい集中しすぎちゃった…

なんてことがあって、罪悪感を感じてしまったんです。


手が離せない時は、ついYouTubeやゲームに頼っちゃうんだよね…。



まやママ

YouTubeもゲームも子どもが静かになってくれるから、すごく助かる。

でも、長時間見せるのはよくないから、
申し訳なくてしんどい気持ちになっちゃうんだよね。



ワンオペ夏休みがしんどいと感じる3つの理由



夏休みのワンオペ育児ってしんどいな…って、毎年思いますよね。


大好きな子どもとの夏休み。どうしてしんどいなって感じるんだろう?」
そんな風に悩んでいませんか?


ここでは、どうしてワンオペ夏休みがしんどくなるのか、3つの理由を解説します

ワンオペ夏休みがしんどいと感じる3つの理由
  • 24時間ずっと一緒にいるから
  • 自分1人で決めることが多いから
  • 良い夏休みの理想があるから



24時間ずっと一緒にいるから


夏休みのワンオペ育児は、24時間子どもとずっと一緒だからしんどいですよね。



なぜなら、
子どもの食事、遊び、勉強、寝かしつけまで全部1人で相手をしなきゃいけないから



夏休みはまず、

「お腹空いた!」の声で起こされる。
どこにいても、「ママどこ?」とか、「ママ見て!」ってつきまとわれて。


あげくは「ママ、ひま~。どっか行こうよ。」ってねだられる。

朝起きた瞬間から、夜寝るまで大暴れしている子どもと過ごす毎日…。

やっと寝たと思っても、明日起きたらまた同じような1日が始まると思うと気が重くなります


起きてから寝るまで「ママ」って呼ばれ続けて。

子どものこと大好きなのに「もうママって呼ばないで!」って思っちゃう。



まやママ

ずっと一緒にいると、ささいなことでイライラするよね。
自分の好きなペースで動けないのもつらいし…。

ワンオペ育児だと、しんどさを誰かと共感できないのも苦しいね。



自分1人で決めることが多いから


夏休み中のワンオペ育児
は、
自分1人で決めることが多いからしんどくなっちゃうんです。



というのも、
夏休み中は、1日のスケジュール・食事内容など小さな選択がたくさんあるから



こんな感じで、

寝かしつけが終わってやっと自分の時間なのに、「明日は何しよう?」って悩んじゃって…。

お家プールは楽しいけど、鼻水が出始めてきたから明日はやめておこうか、とか。
夏休みだから、家ばかりじゃなくて楽しい経験もさせてあげたいし…。


いやいや、もっと体を動かした方がいいんじゃないかって、気にもなる。

みたいに、すごくプレッシャーを感じてしまうんですよね。


栄養あるもの食べさせなきゃ。」とか、
動画見せすぎかな?」とか、考えすぎちゃう…。



まやママ

自分が決めたことって、責任も自分に返ってくるから疲れるよね…。

決められてることをやるだけなら、もっと楽なんだろうな。


良い夏休みの理想があるから


夏休みのワンオペ育児がしんどいのは、
良い夏休みにしてあげたいという理想があるからなんです。



だって、理想が高いほど現実とのギャップにやられてしまうものだから



実際にこんなことがあって。

せっかくの夏休み。

子どもたちに普段できない経験を…」と思って行った博物館。
暑い中張り切って行ったものの、子どもは「全然楽しくない。」って


ワンオペで子ども2人連れて、電車で30分も掛けて来たのにしんどすぎる…



子どもの喜ぶ顔が見たくて頑張って遠出とかしたんだけど。

夏休みの思い出を聞いてみたら「家でアイスを食べたこと」だったから、

がっかりしちゃった。



まやママ

お出かけの予定を入れるとお金のことも気になるし、
初めての場所は子どもにうまくはまるかもわからない…

楽しい夏休みにしてあげたいけど、難しいよね。



しんどいワンオペ夏休みの頑張らない過ごし方3選



ワンオペでの夏休みしんどくて大変ですよね。


「ワンオペ夏休みをどうしたらいいんだろう」と不安になっているのは、
あなただけではありません。


ここではワンオペ夏休みの頑張らない過ごし方3つをご紹介します!

しんどいワンオペ夏休みの頑張らない過ごし方3選
  • 1日のスケジュールを決めておく
  • 1日1本映画を見る
  • 1日のメインスケージュールを子どもに決めてもらう



1日のスケジュールを決めておく


しんどいワンオペ夏休みは、1日のスケジュールを決めるだけでとても楽になりますよ



その理由は、
スケジュールがあると親も子どもも「今は一緒に遊ぶ時間」など気持ちに区切りができるから


たとえば我が家はこんな感じのスケジュールです。



スケジュールを決めたら、
その通りにしなくっちゃって余計に気が張っちゃうかも。



まやママ

しっかり守らなくてOK!

だいたい決めておくだけで、
「これから何しよう?」って考えなくて良いからおすすめだよ



1日1本映画を見る


頑張らない夏休みの過ごし方におすすめなのが、1日1本子どもが好きな映画を見ることです。



そうしたら、親子そろってゆっくり一息つける時間になるから



こんな風に。

夏休み中は1日に1本、1~2時間くらいの映画を見ることを日課にしてみた。

その時間は、親子ならんでソファーに座ってリラックス。
子どもと一緒に大声で笑ったりして、アトラクションに乗っているみたい。


見終わった後、みんなで感想を言い合うのも楽しいんだ。



すごく素敵だけど、毎日映画を見せたら子どもの目が心配かも。



まやママ

映画以外の時間で、テレビの時間を調整するといいよ。

それでも心配なときは、子どもに「目は疲れてない?」って声をかけてみてね。



1日のメインスケージュールを子どもに決めてもらう


頑張らずに楽しい夏休みにするために、
子どもの好きなように任せる時間を作ってみましょう。



なぜかというと、
子どもがやりたいことだから文句がないし、決めることが1つ減って気が楽になるから



ただ、子どもの好き勝手にさせないで、

  • どのくらいの時間やるのかを決めておく
  • 危ないことはしないなどのルールを決めておく
  • 親は見守るだけで子どもが自分自身で楽しめることを考える
  • 最後の片付けまでする
  • 叶えてあげられないこともある

など、前もって条件を話しておくといいですね。


全部子どもに任して大丈夫かな?
ケガをしたり家具を壊したりしないか心配…。



まやママ

子どもはどんどん成長しているから、
私たち親も手を出しすぎないで見守ることが大切だよね。

ルールを決めると、やって良いことと悪いことの区別もできるようになるよ。



しんどいワンオペ夏休みを楽にする4つの工夫



長い夏休み。
ずっと続くワンオペ育児って心も身体も本当にしんどいですよね。


でも、
長期戦の夏休み自分や家族のために少しでも楽に過ごせたらなと思いませんか?


ここでは、ワンオペ育児でも挑戦しやすい4つの工夫を紹介しますね。


しんどいワンオペ夏休みを楽にする4つの工夫
  • 自分が休める時間を確保する
  • 外部の力を最大限に利用する
  • 家事の優先順位を決める
  • 食事の準備を頑張りすぎない



自分が休める時間を確保する


自分が休む時間の確保を最優先にすることが、夏休みを楽に乗り切るためには重要です。


というのも、ママの余裕が子どもや家庭全体の雰囲気につながるから



たとえば、

  • 朝のコーヒーだけは1人でゆっくり堪能する
  • 30分昼寝をする
  • 思い切って子どもと一緒にダラダラする
  • 子どもと一緒に早い時間に寝る
  • 子どもが寝た後の時間に楽しみを作る

みたいに、睡眠・休息を積極的にとっていきましょう


でも、ワンオペで自分の時間を作るのって難しい…。
休むよりもっとやらなきゃいけないことがあるし。


まやママ

ママが元気で笑顔でいた方が、家族にも笑顔が増えて良い雰囲気になるよ。

毎日じゃなくても、「しんどいな。」って時に思い切って休息を取ってみてね。



外部の力を最大限に利用する


夏休みのワンオペ育児を楽にするためは、外部の力を最大限利用してみましょう



その理由は、ずっと1人で頑張っていると気持ちが沈んでしまうことがあるから



こんな感じで。

  • 子どもが未就学なら一時保育を利用する
  • 小学生以上なら親の付き添いなしのイベントに参加させる
  • ママ友と協力して、交代で子どもを預かる



人に頼ったりするのは、迷惑かけちゃうんじゃないかって心配



まやママ

その気持ちすごくわかるな。
でも、子どもにとってもすごく良い経験になるよ。

子どもの将来への投資だって考えたら、気が楽だね。



家事の優先順位を決める


ワンオペ夏休みを楽するためには、家事の優先順位を決めちゃいましょう



だって、全部の家事を1人で完璧にやるのはしんどいから



たとえば、

  • 曜日ごとに掃除の場所を決めて毎日ちょっとずつ掃除する
  • 7日分の献立をあらかじめ考えておく
  • 買い物はパパに頼む

みたいに。


夏休みじゃないときはできるから、
全部の家事をやらないと「手抜き」って思われそう…。


まやママ

「手抜き」って困っちゃう言葉だよね…。
家事を「やらない」んじゃないのに。

家事を優先するより、家族みんな元気で笑顔でいられるほうが幸せだよ。



食事の準備を頑張りすぎない


ワンオペ夏休みは食事の負担が多いから、食事の準備は頑張りすぎないようにしましょう



そうしたら、
食事について考えたり動いたりする時間が減って、身体も心にも余裕が出るから



具体的には、

  • そうめんやおにぎりだけの昼食が続いても気にしない
  • お皿に盛りつけるのをやめる(ホットプレートやフライパンのまま出してパーティー気分)
  • 冷凍食品や宅配食を活用する
  • 栄養バランスは1週間単位で考える
  • レトルト商品や時短レシピを楽しむ

など、自分の気持ちが楽になる方法がおすすめです。


自分の食事は簡単でいいけど、
子どもには栄養満点で安心な物を食べさせてあげたいな。



まやママ

だったら、宅配食がぴったりだよ。

夏休みのご飯は、栄養満点ですぐにできる物が最強だよね。


>>栄養満点のまやママおすすめの宅配食はこちら



しんどいワンオペ夏休みから笑顔を取り戻す考え方3選



夏休みがしんどい…と感じるのはあなただけじゃありません


ずっと「しんどい」って感じながら、
毎日ワンオペで育児するのは精神的にキツいですよね。


ここでは、しんどいワンオペ夏休みでもあなたの笑顔を取り戻す考え方を3つを紹介します。

しんどいワンオペ夏休みから笑顔を取り戻す考え方3選
  • 完璧じゃなくていいんだと割り切る
  • どうして「しんどい」気持ちになるのか向き合ってみる
  • 夏休みが終わったあとの楽しいことを考える



完璧じゃなくていいんだと割り切る


ワンオペ夏休みの心のしんどさを軽くするためには、
「完璧じゃなくていいんだ」と割り切って考えるのがおすすめです。



なぜかというと、
完璧にこだわると、できていないところが目について疲労がたまりやすいから



こんな風に、

  • お風呂洗いを子どもの遊びにする
  • 気になったところだけ掃除する
  • 洗濯物は家族みんなで畳

手を抜いてもいいし、子どもに頼ってもいいんです。


夏休み中は子どもがそばにいるから、家事がはかどらなくって…。

自分が納得できるように家事を進めるために、怒ってばかりいる気がする…



まやママ

家事が完璧に出来たら素晴らしいよね。

でも、疲れちゃうくらいなら完璧じゃなくていいやって割り切っちゃおう

自分も家族も、みんなが笑顔で過ごせる時間が幸せだよね。



どうして「しんどい」気持ちになるのか向き合ってみる


ワンオペ夏休みを笑顔で乗り切るためには、
自分の「しんどい」気持ちと向き合ってみるのもいいですね。



というのも、人の「しんどい」の気持ちの原因は全員違うものだから



「何がこんなにしんどいんだろう?」って、自分に問いかけてみて。

そういえば最近暑くて外に出られてないから、大人と話す時間が減っちゃってるな。
だからモヤモヤが溜まってるのかも

久しぶりにママ友たちとおしゃべりしたいから連絡してみよう

こんな風に、自分の気持ちに寄り添ってあげると、
自分は本当はどうしたいのかが明確になってきますよ。


でも自分の気持ちと向き合うのって面倒くさいよね。


まやママ

確かに面倒だし、疲れる作業かも。

でも子どもと一緒に過ごせる夏休みって案外少ないから、「しんどい」って思い続けるのはもったいないよ。

ママにとっても、より良い夏休みになるといいよね。



夏休みが終わったあとの楽しいことを考える


最後に、夏休みが終わったあとの楽しいことを考えると、ワンオペ夏休みを笑顔で過ごせます。



だって、楽しい予定がある時ってなんだか頑張れるから



たとえば、

  • 自分へのご褒美を用意する
  • 友人との約束を入れる
  • 推し活に全力を注ぐ

みたいに、自分自身がワクワクできることなら何でもいいんです。


夏休みを乗り切るだけで大変なのに、先のことを考える余裕なんてないよ。



まやママ

大変な毎日だからこそ、30秒だけでもいいから楽しいことを考えてみて。

心が高まることを楽しみに過ごすのって、すごく良いよ



まとめ:ワンオペ育児がしんどいと感じるあなたへ


夏休みのワンオペ育児って、ずっと子どもと一緒だから自分だけの時間が少なくて、
余裕がなくなってきちゃいますよね。



いつも家族のために頑張っているのに、思い通りにならない毎日
あなたは頑張っているから、もっと自分を褒めてあげてくださいね。



悩んでいるはあなただけじゃないってことを忘れずに、
気持ちが軽くなる方法を取り入れながら、自分のことを大切にしてあげてください




まずは、しんどい夏休みのあるある4選を紹介しています。

しんどい夏休みのあるある4選
  • 食事の準備がしんどい
  • 毎日暑すぎてしんどい
  • 子どもと遊ぶのがしんどい
  • YouTube・ゲーム漬けにしちゃってしんどい



次に、ワンオペ夏休みがしんどいと感じる3つの理由を解説しました。

ワンオペ夏休みがしんどいと感じる3つの理由
  • 24時間ずっと一緒にいるから
  • 自分1人で決めることが多いから
  • 良い夏休みの理想があるから



そして、しんどいワンオペ夏休みの頑張らない過ごし方3選を紹介しています。

しんどいワンオペ夏休みの頑張らない過ごし方3選
  • 1日のスケジュールを決めておく
  • 1日1本映画を見る
  • 1日のメインスケージュールを子どもに決めてもらう



また、しんどいワンオペ夏休みを楽にする4つの工夫も紹介しました。

しんどいワンオペ夏休みを楽にする4つの工夫
  • 食事の準備を頑張りすぎない
  • 自分が休める時間を確保する
  • 外部の力を最大限に利用する
  • 家事の優先順位を決める



最後に、しんどいワンオペ夏休みから笑顔を取り戻す考え方3選を解説しています。

しんどいワンオペ夏休みから笑顔を取り戻す考え方3選
  • 完璧じゃなくていいんだと割り切る
  • どうして「しんどい」気持ちになるのか向き合ってみる
  • 夏休みが終わったあとの楽しいことを考える

ワンオペで毎日ヘトヘトになっているのに、
「私が頑張れば大丈夫」って思い込んでいませんか?


実は、ワンオペ育児の“辛さ”を解決するのは、才能や根性の問題じゃありません。

プロに頼って負担を減らしているかどうか
たったそれだけで、育児は“地獄”にも“楽しい時間”にも180度変わるんです

私もかつては、家事も育児も全部背負ってボロボロ…。
そんな私を救ってくれたのが「宅配食」でした。

そこからは本当に驚くほど育児が楽になり、
子どもと笑って過ごせる余裕がある私」に変わったんです。

あなたも、“頑張らなくてもいいワンオペ育児”を体感してみませんか?

⇒宅配食で笑顔を取り戻した私のワンオペ育児物語

ワンオペ育児物語より、まずは、おすすめの幼児向けの宅配食を知りたいというあなたには、こちらの記事がおすすめ。

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