実は、ワンオペ育児には見えない落とし穴があるのをご存じですか?こうした小さな我慢の積み重ねが、
気づけば、心身を削り取る育児地獄を作ってしまうんです…。でも安心してください。
私もそこでどん底を味わいましたが、あるきっかけで育児地獄から抜け出せるんです。

ワンオペばかりで夫なんかいらないと思ってしまう…。

ワンオペで夫がいらないと感じるくらいしんどい…。どう考えたら楽になる…?

ワンオペで夫がいらないと感じてしまう。離婚するべきか悩むな…。
ここでは、そんな、ワンオペで夫がいらないと思うあなたのお悩みを解決します。
「正直、もう夫いらないかも…。」
家事も育児も1人で回し続ける毎日の中で、そんな気持ちを抱えていませんか?
夕方から子どもの機嫌が悪くて…。
ご飯の準備をして、食べさせて、片付けまで終わらせたら寝かしつけも結局私が担当。
ふとリビングを見ると、夫はスマホを触っているだけ。
頼めばやってくれるかもしれない。
でも、もうお願いする元気すらなくて…。気づけば全部1人で終わらせてたんだよね。
そのとき頭に浮かんだのは、「夫がいなくても同じじゃない?」という気持ち。
など、イライラしたり、虚しくなったり、離婚という言葉が頭をよぎりますよね…。
でも大丈夫です。
この記事では、夫がいらないと感じる瞬間のあるあるや、心を守る考え方、
また、無理しない乗り切り方や、イライラしたときの夫への伝え方も徹底解説。
最後には、離婚を考える前に整理しておきたいポイントもご紹介しています。
読み終える頃には、「自分がおかしいわけじゃなかった」、
「もっと楽な選択をしていいんだ」と思えるようになりますよ。
- ワンオペで夫がいらないと感じる瞬間あるある3選
- ワンオペで夫がいらないと感じたときの心が壊れない考え方3選
- ワンオペで夫がいらないと感じたときの無理しない乗り切り方3選
- ワンオペで夫がいらないとイライラしたときの伝え方3選
- ワンオペで夫がいらないと感じたときに考えたい離婚判断のポイント3選
ワンオペで夫がいらないと感じる瞬間あるある3選

ワンオペが続く中で、「正直、夫って必要?」って、
感じてしまったことはありませんか?
ここでは、そんな夫がいらないと感じてしまう瞬間あるあるを、
3つご紹介します。
- 夫がいない日の方が、気持ちが楽だと気づいたとき
- この人がいなくても、今日も回ってるなと思った瞬間
- 夫が家にいるのに、結局全て自分がやっているとき
夫がいない日の方が、気持ちが楽だと気づいたとき

夫がいらないと思う瞬間って、
夫がいない日の方が、気持ちが楽だと気づいたときですよね。
なぜなら、期待しなくていい分、
がっかりしたり、イライラしたり、心が消耗しないから。
よくあるパターンとして、
夫が出張で家にいない日。
1人で回すと分かっている日は、期待しない分気持ちが楽なんだよね。
逆に、夫が家にいる日の方がしんどい…。
リビングでスマホを触る姿を見るたびに、「頼めば動くかな」と考えるだけで疲れてしまう。
結果、全部自分でやるなら、いない日の方が楽だと感じてしまう。

夫が悪いわけじゃないよって言われるけど…。

良いとか悪いとかじゃないんだよね。
「いない方が楽」と思ってしまうくらい、それだけ追い込まれているということなんだから。
この人がいなくても、今日も回ってるなと思った瞬間
夫がいらないと思うときって、
この人がいなくても、今日も回ってるなと思った瞬間。
というのも、その現実に気づいたとき、
「一緒にいる意味って何だろう」と感じてしまうからです。
どういう感じかというと、
- 「今日も全部1人でやりきったな」と思った後に、夫の存在を思い出す
- 夫がいなくても、困る場面が特に思い浮かばない
- 「この生活、ずっと1人でもやれるかも」と感じる

仕事で家にいない時間が多いだけかもしれないよって言われるけど…。

問題は、夫が家にいるとかいないとかじゃないんだよね。
夫がいても、実際はママ1人で家庭を回し続けている状態ってこと。
夫が家にいるのに、結局全て自分がやっているとき
夫がいらないと感じるときって、
夫が家にいるのに、結局全て自分がやっているときですよね。
だって、夫がいて楽になるはずが、何1つそうじゃないから。
よくある光景は、
- 子どもの対応で手一杯なのに、夫はソファでスマホを見ている
- 「後でやるよ」と言われたまま、結局自分が先に動いてしまう
- お風呂やご飯、寝かしつけの段取りを、全部自分で考えて進めている

頼めばやってくれるかもしれないよって言われるけど…。

頼めば動いてくれるとかじゃないよね。
頼むこと自体が、ママの負担になってるってこと。
頼む面倒を考えたら、自分でやっちゃうよね…。
ワンオペで夫がいらないと感じたときの心が壊れない考え方3選

夫がいらないと感じるのは、冷たい人間だからではなく、
それだけ1人で抱えこんで、頑張ってきた結果なんですよね…。
ここでは、ワンオペで夫がいらないと感じたときに、
心を守るための考え方を3つ紹介します。
- 夫がいらないと思う自分を責めない
- 離婚するべきかは、今は判断しなくていいと決める
- 夫を変えようと頑張り続けるのをやめる
夫がいらないと思う自分を責めない
自分の心を守るのに大切なのが、
夫がいらないと思う自分を責めないこと。
理由は、夫がいらないと感じるほど1人で家庭を回し続け、
これ以上傷つかないよう、その気持ちが生まれているからです。
こんな感じで、
- 期待するほど疲れるから、最初から期待しない方が楽だと感じる
- 夫に頼む前に、自分でやった方が早いと思ってしまう
- 夫がいない日の方が、気持ちが落ち着いている自分に気づく

そんな風に思うって冷たい気がして…。

でも、そこまで追い込まれているのは事実だからね。
その気持ちを否定する必要はないんだよ。
自分を責め続けるほど、心はさらにすり減ってしまうよ。
離婚するべきかは、今は判断しなくていいと決める

自分を追い詰めないようにするには、
離婚するべきかは、今は判断しなくていいと決めることです。
なぜなら、決断そのものを一度保留にすることが、心を守ることにつながるから。
例えば、こんな瞬間に離婚が頭をよぎりませんか?
- ワンオペが続き、毎日が限界で何もかも投げ出したくなったとき
- 夫と会話する気力すらなく、1人の方が楽だなと感じた夜
- 子どもが寝た後、散らかった部屋で1人座り込み、将来が不安になったとき

ズルズル先延ばしにするのは良くないかなって…。

心に余裕のないときって、冷静な判断をするのが難しくなるよね。
一時の感情で決めると、後から後悔することも。
離婚を決断するかどうかは、心に余裕ができてから考えても遅くはないよね。
夫を変えようと頑張り続けるのをやめる
ワンオペで夫がいらないと感じるときは、
夫を変えようと頑張り続けるのをやめることが大切です。
理由は、相手を変えようとする努力は、
知らないうちにママ自身を疲弊させていくから。
こんな風に、
- 「次はちゃんとやってくれるかも」と期待して頼んだのに、結局自分がフォローする
- 何度も同じことを説明して、そのたびに疲れてしまう
- 話し合いの後少しは変わっても、しばらくすると元に戻る

諦めたら夫婦として終わりかなって…。

ここで大切なのは、諦めることではないよ。
相手を変えようと頑張り続ける役割を、一度手放そうっていう選択。
相手を変えられないからこそ、これ以上疲れない距離感を選ぶことが大切だよ。
ワンオペで夫がいらないと感じたときの無理しない乗り切り方3選

ワンオペの日は、頑張り続けることだけが正解ではないんです。
ここでは、ワンオペで夫がいらないと感じたときに、
無理をしなくても乗り切れる方法を3つご紹介します。
- 宅配食や冷食、お惣菜に頼ってご飯作りから解放される
- やらない家事を決めて、無理に全部やろうとしない
- 今日はここまで、と区切りを決めて無理をしない
宅配食や冷食、お惣菜に頼ってご飯作りから解放される
夫がいらないと感じるほど追い込まれているときは、
宅配食や冷食、お惣菜に頼ってご飯作りから解放されること。
だって、無理に頑張って作り続けると、
疲れが溜まってしんどくなってしまうからです。
例えば、利用するとこんなメリットが、
- 宅配食を温めるだけで夕飯が完成し、考えなくていいだけで気持ちが楽になる
- 冷食を出した日は、心に余裕ができて子どもに優しく声をかけられる
- 寝かしつけ後、シンクに山積みの洗い物がなくてホッとする

ちゃんと作らないとって思っちゃう…。

そう思うと、つい自分を追い詰めてしまってつらくなっちゃうよね。
わが家は宅配食を使ってから心に余裕ができて、子どもと笑顔で向き合えるようになったよ。
栄養バランスもよくて美味しいし、楽できて本当におすすめ。
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やらない家事を決めて、無理に全部やろうとしない

追い込まれているときは、
やらない家事を決めて、無理に全部やろうとしないことが大切です。
なぜなら、全てを完璧にやろうとすると心の余裕がなくなるから。
一例として、
- 掃除機はかけずに、フローリングワイパーをサッとかけるだけにする
- 乾いた洗濯は、たたまずにそれぞれのカゴに入れるだけにする
- 散らかったおもちゃは、夜寝る前に大きめのカゴにまとめるだけでOKにする

やらないと後で大変かなって…。

その気持ち分かる。でも、今日を無事に終えることが最優先だよね。
限界の状態で無理を重ねると、ママが倒れちゃうよ…。
余裕があるときだけ、しっかりやろうぐらいでいいんだからね。
今日はここまで、と区切りを決めて無理をしない
ワンオペで追い込まれているときこそ、
今日はここまで、と区切りを決めて無理をしないことです。
というのも、家事には終わりがないから。
具体例として、
- 寝かしつけが終わったら、家事はもうしないと決める
- 子どもが寝たら、スマホを置いて一緒に自分も休む
- 部屋が片付いていなくても、まぁいいかとそのままにする

中途半端だと余計に気になるかなって…。

余裕があるならやっていいけど、無理しているならやめた方がいいよね。
心や体が疲れていたら、迷わずに休んで。
ワンオペで夫がいらないとイライラしたときの伝え方3選

夫にイライラしてる気持ちをそのままぶつけてしまうと、
余計に疲れてしまうことがありますよね。
ここでは、イライラしたときに、
ママがこれ以上疲れなくて済む伝え方を3つ紹介します。
- 気持ちが落ち着いてから、タイミングを見て話す
- 察してほしい気持ちを手放して、言葉にして伝える
- 不満ではなく、してほしいことを具体的に伝える
気持ちが落ち着いてから、タイミングを見て話す

夫がいらないとイライラしたときは、
気持ちが落ち着いてから、タイミングを見て話すのがおすすめです。
だって、イライラしてるときは、本当はそんなつもりがなくても、
つい言い方がきつくなってしまうから。
こんな感じで、
- 少し時間を置いて、2人ともソファに座って休むタイミングで話す
- 夜ではなく、翌日の落ち着いた時間に話す
- 週末、子どものお昼寝の時間にコーヒーを飲みながらゆっくり話す

我慢してるみたいでつらくて…。

我慢ではなくて、伝えるタイミングを選んでいるだけ。
気持ちが荒れてるときに話しても、相手に伝わらないし、疲れるだけだから。
落ち着いたタイミングで話すようにしてみてね。
察してほしい気持ちを手放して、言葉にして伝える
夫に伝えたいことがあるなら、
察してほしい気持ちを手放して、言葉にして伝えることが大切です。
その理由は、「分かってもらえなかった」と落ち込む回数が減って、
ママの気持ちが楽になるから。
例えばこんな場面で、
- 夫が家にいるのに動かず、気づいてくれないとモヤモヤする
- 「なんで分からないの?」と心の中で何度も思ってしまう
- 何も言わずに全部やった後、虚しさだけが残る

言わなくても分かってほしいんだよね…。

言葉にしないまま我慢を続けると、結局いちばん疲れるのはママ自身だよね。
言葉にすれば、「分かってもらえなかった」というモヤモヤは減らせるよ。
不満ではなく、してほしいことを具体的に伝える
夫にイライラしたら、
不満ではなくて、してほしいことを具体的に伝えること。
なぜなら、してほしいことを具体的に伝えることで、
相手に伝わりやすくなるからです。
具体例として、
- ❌「全然手伝ってくれないよね」
⭕「今からお風呂お願いできる?」 - ❌「私ばっかり大変なんだけど」
⭕「寝かしつけが終わるまで、洗い物お願いしたいな」 - ❌「気づいたら動いてよ」
⭕「今日はこの3つだけ手伝ってほしい」

毎回細かく言うのが面倒くさくて…。

不満をぶつけて疲れるか、具体的に伝えて楽になるか、ならどっちがいい?
具体的に伝えるのは、相手のためではなくて、ママ自身が楽になるためだよ。
ワンオペで夫がいらないと感じたときに考えたい離婚判断のポイント3選

「もう夫なんかいらない…。」
そんな気持ちがよぎると、離婚という言葉が頭に浮かぶこともありますよね。
ここでは、ワンオペで夫がいらないと感じたときに、
離婚するかどうかを考えるための、判断するポイントを3つ紹介します。
- 今つらい気持ちだけで判断しようとしていないか
- 夫と一緒にいることで、心や体がすり減っていないか
- 離婚しない選択が、毎日を我慢でやり過ごす形になっていないか
今つらい気持ちだけで判断しようとしていないか
離婚を考えるなら、今のつらさだけで離婚を判断しようとしていないか、
一度立ち止まって考えてみることです。
理由は、余裕がない状態で下した判断は、
後から後悔することも多いから。
例えばこんなとき、
- ワンオペが何日も続き、睡眠不足で限界を感じているとき
- 夫に期待して裏切られた直後で、強い怒りや虚しさがあるとき
- 1人で家事も育児も回しきった夜に、どっと疲れが押し寄せたとき

つらいと感じてる時点で、もう限界かなって…。

つらさを感じている事実と、人生の大きな決断は分けて考えた方がいいよね。
離婚するかどうかは、気持ちが少し落ち着いてから考えても遅くはないよ。
決断するよりも、まずはママが元気になれるよう休むことを優先してみて。
夫と一緒にいることで、心や体がすり減っていないか

離婚が頭をよぎったら、
夫と一緒にいることで、心や体がすり減っていないかを考えてみること。
だって、一緒にいるのに、1人でいるよりも疲れる状態が続くと、
心も体も休まる時間がなくなってしまうからです。
どういう感じかというと、
- 夫が帰宅すると、なぜか気が重くなる
- 会話するだけで疲れ、早く1人になりたいと感じる
- 夫がいない日は気持ちが落ち着き、体も楽に感じる

私が我慢すればいいだけかなって…。

我慢できるかどうかではなくて、安心できているかどうかで考えてみて。
夫と一緒にいると心や体がすり減っているなら、判断材料の1つになるよね。
これからの選択を考えるための、第一歩になるよ。
離婚しない選択が、毎日を我慢でやり過ごす形になっていないか
もしも離婚が頭をよぎったら、離婚しない選択が、
毎日を我慢でやり過ごす形にしていないかを考えてみることです。
理由は、我慢を続けないと成り立たない選択は、
気づかないうちに心の負担がどんどん大きくなってしまうから。
一例として、
- 不満を言わないよう、常に自分を抑えている
- 期待するとつらいから、最初から何も望まないようにしている
- 「私さえ我慢すれば」と言い聞かせるのが習慣になっている

完璧な夫婦なんていないし…。

確かに、多少の我慢は必要だよね。
問題なのは、毎日を乗り切るために自分を押し殺していないかということ。
それは決していい状態ではないからね。
自分の気持ちを置き去りにしたまま、頑張り続けなくていいんだよ。
まとめ:夫がいらないと思うのは、それだけ1人で頑張ってきたから
ワンオペが続く中で、
「夫がいらない」と感じてしまうほど追い込まれるのは、
それだけ1人で家事や育児を、毎日頑張ってきたからです。
イライラしたり、虚しくなったり、
離婚が頭をよぎることがあっても、
それは冷たい人間というわけではなくて、限界まで頑張ってきたサイン。
今すぐに答えを出さなくても大丈夫です。
大切なのは、自分の心が壊れない選択を重ねながら、
今日を少しでも楽に過ごすこと。
無理をするのではなくて、
頼れるものに頼ることも、立派な乗り切り方ですから。
どうか自分を責めずに、
少しでも楽になるやり方や考え方で、乗り切ってくださいね。
最初に、ワンオペで夫がいらないと感じる瞬間あるあるをご紹介しました。
- 夫がいない日の方が、気持ちが楽だと気づいたとき
- この人がいなくても、今日も回ってるなと思った瞬間
- 夫が家にいるのに、結局全て自分がやっているとき
次に、ワンオペで夫がいらないと感じたときの、心が壊れない考え方をご紹介しました。
- 夫がいらないと思う自分を責めない
- 離婚するべきかは、今は判断しなくていいと決める
- 夫を変えようと頑張り続けるのをやめる
そして、ワンオペで夫がいらないと感じたときの、無理しない乗り切り方をご紹介しました。
- 宅配食や冷食、お惣菜に頼ってご飯作りから解放される
- やらない家事を決めて、無理に全部やろうとしない
- 今日はここまで、と区切りを決めて無理をしない
さらに、ワンオペで夫がいらないと、イライラしたときの伝え方をご提案しました。
- 気持ちが落ち着いてから、タイミングを見て話す
- 察してほしい気持ちを手放して、言葉にして伝える
- 不満ではなく、してほしいことを具体的に伝える
最後に、ワンオペで夫がいらないと感じたときに考える、離婚判断のポイントをまとめました。
- 今つらい気持ちだけで判断しようとしていないか
- 夫と一緒にいることで、心や体がすり減っていないか
- 離婚しない選択が、毎日を我慢でやり過ごす形になっていないか
ワンオペで毎日ヘトヘトになっているのに、
私が頑張れば大丈夫って思い込んでいませんか?
実は、ワンオペ育児の辛さを解決するのは、才能や根性の問題じゃありません。
「プロに頼って負担を減らしているかどうか」
たったそれだけで、育児は、地獄にも楽しい時間にも180度変わるんです。
私もかつては、家事も育児も全部背負ってボロボロ…。
そんな私を救ってくれたのが宅配食でした。
そこからは本当に驚くほど育児が楽になり、
子どもと笑って過ごせる余裕がある私に変わったんです。
あなたも、頑張らなくてもいいワンオペ育児を体感してみませんか?
⇒宅配食で笑顔を取り戻した私のワンオペ育児物語ワンオペ育児物語より、まずは、おすすめの幼児向けの宅配食を知りたいというあなたには、こちらの記事がおすすめ。
















1歳と3歳の怪獣兄弟を育てる、絶賛ワンオペ育児中のまやです。
かつては、家事も育児も全部自分でやらなきゃと気合と根性だけで挑み、
気づけば毎日ヘトヘト、イライラ、そして自己嫌悪…。
でも今は、違います。「頼れるものは、頼っていいんだ!」
それを知ってから、ワンオペ育児がぐっと楽に、むしろ楽しくなりました。
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